検索結果

SEARCH RESULT

11件の作品がみつかりました。

母べえ

母べえ(2008年公開)

原作は、長年に渡り黒澤明監督のスクリプターを務めた野上照代が、幼い頃の家族の思い出を綴ったノンフィクション作品。舞台は、昭和15(1940)年の東京。夫の滋と二人の娘とつましくも幸せに暮らしていた野上佳代。その平穏な暮らしは、ある日突然、滋が治安維持法違反で検挙されてしまったことで一変する。戦争反対を唱えることが、国を批判するとして罪だったこの時代、平和を願う信念を変えない限り、滋は自由の身には戻れない。滋の元教え子の山崎や義理の妹の久子、型破りな性格の叔父・仙吉たちの優しさに助けられながら、佳代は娘たちを育て家計を支えるため奔走する。しかし、新年を迎えても滋は帰らず、やがて日本はアメリカとの戦いに突入していく・・・・・・。

渇水

渇水(2023年公開)

沈まぬ太陽

沈まぬ太陽(2009年公開)

「魂が、震える。」信念は決して消えない。激動の昭和をかけぬけた男の生き様とは…。

白い犬とワルツを

白い犬とワルツを(2002年公開)

妻に先立たれた老人と、亡き妻の生まれ変わりと思しき白い犬との心温まる交流を描くメルヘン。本作が映画デビュー作となる月野木隆が、アメリカの作家テリー・ケイのミリオンセラー(140万部)を映画化。

新サラリーマン専科

新サラリーマン専科(1997年公開)

平凡なサラリーマンの一家に巻き起こる騒動を描いたコメディ・シリーズの第3弾。監督は前2作も手掛けた朝原雄三。東海林さだおの人気漫画のキャラクターをもとに、前作でもチームを組んだ山田洋次、朝原雄三、鈴木敏夫が共同脚色をつとめた。撮影にはやはり前作同様、近森眞史があたっている。主演も前作と同じく三宅裕司がつとめるが、その妻の役は前作までの田中好子から、「Morocco 横浜愚連隊物語」の岸本加世子にバトンタッチされた。また、「GOING WEST 西へ…」の森繁久彌がゲスト出演している。

築地魚河岸三代目

築地魚河岸三代目(2008年公開)

やさしさと笑いにあふれた心温まる感動作!世界的なブランドショップビルが次々とオープンし、賑わいをみせる東京・銀座から10分足らずのところにある中央卸売市場「築地市場」。水産・青果あわせて約900の仲卸業者が登録され、水産部門の取扱いは世界最大級を誇る、まさに「日本の台所」です。そんな活気あふれる築地市場が舞台。自分らしい生き方を探しながら、嘘もごまかしも利かない真剣勝負の中で成長していく主人公と彼を見守る真っ直ぐでどこか懐かしい人々の温かな心の交流を描く、やさしさと笑いにあふれたハートフルな感動作。

東京夜曲

東京夜曲(1997年公開)

東京の片隅にある商店街を舞台に、そこに暮らす人々の心模様を描いた人間ドラマ。監督は「トキワ荘の青春」の市川準。脚本は「正門前行」の佐藤信介。撮影に「トキワ荘の青春」の小林達比古があたっている。主演は「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の長塚京三と「スワロウテイル」の桃井かおり。「うなぎ」の倍賞美津子、NHK『大地の子』などで注目を集めた映画初出演の上川隆也が共演している。97年、モントリオール国際映画祭コンペティション部門正式上映作品で、市川準が同映画祭の監督賞を受賞した。97年度キネマ旬報ベスト・テン第4位。桃井が主演女優賞、倍賞が助演女優賞を揃って受賞した。

引き出しの中のラブレター

引き出しの中のラブレター(2009年公開)

誰もが”伝えたくても伝えられなかった大切な想い”を心の中の引き出しにしまっているのではないでしょうか。ラジオのパーソナリティーが父の死をキッカケに、自ら番組を企画し、全国のリスナーに温かいメッセージを届ける事で、それぞれの生活に変化が訪れる・・・。便利さの追求が進む中で、ひと手間を加えて書く”手紙”や、人と人とが一対一で向き合っている”ラジオ”を通じて、想いを伝える良さを、この映画でもう一度振り返ってもらえればと考えています。オリジナル作品である本作は、スタッフやキャストが、心の中にしまったそれぞれの”想い”を結集していくことで誕生しました。監督は「金八先生」や「花より男子」を始めテレビドラマの演出/プロデューサーを務めてきた三城真一。主演は大ヒットドラマ・映画に出演している実力派女優の常盤貴子。

武士の一分

武士の一分(2006年公開)

『たそがれ清兵衛』、『隠し剣 鬼の爪』に続く、山田時代劇三部作。原作は藤沢周平の隠し剣シリーズ第2作である『隠し剣秋風抄』の「盲目剣谺返し」。最終作となる本作では、主演の三村新之丞役に木村拓哉を迎えた。常に“最高以上”を求める山田演出が冴える。この三部作が「新しい時代劇」と呼ばれるのは、時代劇でありながら、現代にも通じる人々の心情が丁寧に描かれているからだろう。本作も、「平等」や「個性の尊重」など、社会へのメッセージがセリフの端々にちりばめられている。音楽を担当するのは、山田組にかかせない存在となった富田勲。音を大切にする山田監督だが、新之丞が耳が頼りであるため、特にこだわったようである。

MIND GAME

MIND GAME(1998年公開)

周防正行や三谷幸喜作品で知られる個性派俳優・田口浩正の監督デビュー作品。彼が長年温めてきた企画はその役柄のイメージとは全く異なる多重人格者を描くサイコ・サスペンス。主演に柏原崇と田辺誠一、ヒロインには鈴木保奈美、他に竹中直人、永島敏行、戸田菜穂などの豪華共演陣が結集。