高原に列車が走った(1984年公開) 軽井沢の高校を舞台に、多感なティーンズ世代の愛・友情、悩み、非行、争いと和解を描き、そして破天荒な言動で生徒たちの人気者となっていく“女性版・坊ちゃん”先生を中心に、列車のダイヤ改善のために、高校教師や国鉄職員、さらにはPTA、商工会議所や地元の人々が、数年にわたる大運動の末、ようやく普通列車増発を実現するまでを、軽快なタッチで描いている。