熱愛者(1961年公開)
岡田茉莉子のプロデュースによるもので、中村真一郎の同名小説を新藤兼人が脚色し、井上和男が監督した文芸編。撮影は堂脇博が担当している。
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岡田茉莉子のプロデュースによるもので、中村真一郎の同名小説を新藤兼人が脚色し、井上和男が監督した文芸編。撮影は堂脇博が担当している。
柴田錬三郎の『仁義と海賊』の映画化で、正統派ヤクザと新興派ヤクザの対立を描いたアクション・ドラマ。馬場当、桜井秀雄、山田洋次が共同で脚色、井上和男が監督した。撮影は森田俊保。
井上和男が、自らの脚本を監督したアクション編。撮影は堂脇博が担当している。
早乙女勝元作の「ハモニカ工場」を映画化したもので、北千住の小さなハモニカ工場を舞台に、働く若い者たちの恋愛を謳歌したもの。脚色は馬場当・山田洋次が共同であたり、井上和男が監督、森田俊保が撮影した。桑野みゆき・山本豊三が主演。
生涯五十四本の映画を作り、キネマ旬報ベスト・テン3年連続第1位という前人未踏の記録を始め、日本映画史に数々の名作を残した小津安二郎監督が逝って20年。この映画は、小津作品の名作の中から忘れられない名場面を拾い上げ、その間を小津安二郎と関わりあった多くの俳優、監督、スタッフ、文化人等の証言と60年の生涯の克明な記録によって、継ぎ合せ、彼の一生を描く。脚本構成は井上和男と高岡享樹による共同執筆、監督は井上和男が担当している。