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安藤組外伝 人斬り舎弟(1974年公開)
昭和24年から昭和39年までの安藤組の勢力抗争を、菅原文太演じる“ブヤの人斬り”と呼ばれた安藤組大幹部を主人公に描いた作品。安藤組の結成、内部抗争、衝撃事件、安藤組長と幹部の逃亡劇、獄中生活、そして解散に至る過程を、東映実録路線のスターで描いたバイオレンス・アクション篇。安藤昇自身が原作、企画、出演と一人三役をこなしている。
(C)東映
歌う明星 青春がいっぱい(1962年公開)
若井基成のオリジナル作品。人気歌手を追っかけて取材する娯楽雑誌「明星」の編集部員の姿に憧れている雑誌社の雑役夫・蜂の巣文太が、理髪店の美人姉妹にいいところ見せようと奮闘する。当時の人気歌手たちを派手にからませた愉快なミュージカル喜劇。
(C)東映
沖縄10年戦争(1978年公開)
昭和20年6月、太平洋戦争の終焉を告げる沖縄戦争終結の舞台裏でもう一つの戦いが始まろうとしていた。戦後相次いで起こった暴力団の抗争がそれである。
松方弘樹、千葉真一をはじめとする異色若手オールスター群が熱気と迫力で描くバイオレンス・アクション巨編。
(C)東映
鬼検事 (1963年公開)
汚職事件を追及中に殺害された検事の父にかわり、暗黒街でみがきあげた鉄腕で政界の大悪党を葬るまでをスリルとサスペンスで描いた高倉健主演の痛快推理アクション。
鍵 THE KEY(1997年公開)
発表当時「芸術か猥褻か」という論議を呼んだ谷崎潤一郎の小説の4度目の映画化作品。監督はロマンポルノの傑作「天使のはらわた 赤い淫画」などの池田敏春。
可愛いくて凄い女(1966年公開)
緑魔子の強烈な個性と特異なテーマで人気を呼んだ“おんな番外地シリーズ”の第3作。天知茂との共演で、ドライに人生を楽しむ若い女スリを明るく演じている。
(C)東映
河内のオッサンの唄(1976年公開)
川谷拓三第1回主演作。関西の異色歌手・ミス花子が歌う大ヒット曲「河内のオッサンの唄」をモチーフに映画化。ガラの悪さとガメツさで天下一品の河内男の心意気を、ユーモアとアクションたっぷりに描く。
(C)東映
関東テキヤ一家 喧嘩仁義(1970年公開)
テキヤ社会特有の仁義と掟の中で自分たちの縄張りを死守して闘うテキヤの根性を描き好評の第1作「関東テキヤ一家」に次いで製作されたヒットシリーズの第2弾!
若き菅原文太のスターへのキッカケとなった記念すべき作品で暴れん坊のテキヤに扮する梅宮辰夫との名コンビぶりが見ものである。
監督は第1作に引き続き鈴木則文。共演は長門勇、葉山良二、桜町弘子、南利明、天津敏、加藤嘉、今井健二。
(C)東映
侠客の掟 (1967年公開)
明治末期の大阪を舞台にした任侠アクション。関東からやってきた一匹狼・梅宮辰夫、没落した組の再興に賭ける待田京介、大陸帰りの流れ者・高倉健。この三人の美しい友情に情容赦もなく迫る渡世の掟のため、盃を交した兄弟同士が殺し合う。