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17件の作品がみつかりました。

天草四郎時貞 

天草四郎時貞 (1962年公開)

<60年安保>の挫折感漂う世相に公開された本作品は、日本映画界、放送・マスコミ界にも波紋が広がり大きな話題となった時代劇大作。
出演は天草四郎に大川橋蔵が扮し、その恋人役に立川さゆり、天草四郎の親友・岡新兵衛に大友柳太朗、転びキリシタンに三国連太郎、他に丘さとみ、平幹二朗、千秋実、加藤嘉、河原崎長一郎、花沢徳衞、佐藤慶ら豪華演技陣を配して、監督・大島渚が意図的に求めた暗闇の映像美が強く印象に残る意欲大作。

悦楽

悦楽(1965年公開)

山田風太郎の原作「棺の中の悦楽」を大島渚が脚色・監督した。撮影は高田昭が担当している。

おんな6丁目 蜜の味

おんな6丁目 蜜の味(1982年公開)

夜の銀座を舞台に生き抜く女たちのバイタリティと掛け引きを、銀座のトップママである田村順子があますことなく描いた小説「おんな六丁目」の映画化。

唐獅子株式会社

唐獅子株式会社(1983年公開)

義理と人情のしがらみに、命を張りますマネージャー稼業。四角四面なやくざ社会の杓子定規さを思いっきりパロディ仕立てにした小林信彦原作の傑作面白小説の映画化作品。主演は型破りの本音派・横山やすし。溢れ出る人間味はそのままダーク荒巻に相通じるところが多く、まさにはまり役である。共演は、丹波哲郎、杉浦直樹、伊東四郎ほか。

化身

化身(1986年公開)

男と女の願望と悲哀、そして求めるモノへの本音をぶちまけて、大胆な「愛のかたち」を描いた作品。映画初出演で大胆なベットシーンに挑んだ黒木瞳と豊かな知性と艶やかな女の魅力の阿木燿子が藤竜也と見せる艶技は、良質なエロチシズム・シーンとして話題を呼んだ。東陽一監督が初の渡辺文学に取り組んだ新しいタイプの恋愛映画であり、大人の甘い香りとエロスの世界を耽美的に描いた文芸ロマン大作である。

桜の樹の下で

桜の樹の下で(1989年公開)

母の恋人は、私の愛人。本当の愛の前には母もない、娘もない。
岩下志麻が渡辺文学の“おんな”に挑戦、娘に嫉妬心を抱きながら対等の女と女の関係になっていく母・菊乃役を熱演する。母を敬慕しながらも女としてのライバル意識を抱く娘・涼子役には七瀬なつみ。中年の魅力とずるさを持った男・遊佐役には津川雅彦。渡辺文学の粋を鷹森立一監督が魅力のキャスト陣で映像化した作品。

さらば、わが友 実録大物死刑囚たち

さらば、わが友 実録大物死刑囚たち(1980年公開)

元死刑囚K・Oの手記を完全映画化!帝銀事件や三鷹事件の容疑者など実在人物を配し、その生への執着、囚人同士の奇妙な友情、死への恐怖をナマナマしく再現した超異色大作!

スチャラカ社員

スチャラカ社員(1966年公開)

香川登志緒の原作を若井基成と前田陽一、沢田隆治が共同で脚色し、前田陽一が監督した喜劇。撮影は竹村博が担当している。

太陽のきずあと

太陽のきずあと(1981年公開)

石原裕次郎の出世作「狂った果実」を下敷に、現代に生きる若者たちの焦りと飢餓感に彩られた狂熱の季節をハードタッチで描く。

ダンプ渡り鳥

ダンプ渡り鳥(1981年公開)

北海道を舞台に豪壮快活な〈ダンプ・ドライバー〉たちの世界をダイナミックに描く男性感動巨篇。