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9件の作品がみつかりました。

明日の記憶

明日の記憶(2006年公開)

『私の頭の中の消しゴム』でも注目された「若年性アルツハイマー病」をテーマに、病を背負った働き盛りの男性と、彼を支える妻の絆を描いた感動作品。当たり前だった風景が記憶から消えていく恐ろしさを、渡辺謙が卓越した演技力で見せている。また、辛さを心の内にひた隠しながら、最後まで夫の傍にいることを決めた妻を、樋口可奈子が熱演。監督は、ユニークな映像で独特の世界観を発揮する堤幸彦。複雑な感情表現が必要なドラマで、新境地を開いている。原作は、第18回山本周五郎賞を受賞した、荻原浩の同名小説。忘れてしまうことの恐れと、忘れられてしまうことの痛み、それらを乗り越え、なお笑顔を見出していく夫婦の姿が、深く心に残る。

オペレッタ狸御殿

オペレッタ狸御殿(2005年公開)

毎回狸と人間が繰り広げる恋の行方をユーモラスに描き一世を風靡した往年の人気シリーズ“狸御殿”を、「ツィゴイネルワイゼン」「ピストルオペラ」の鈴木清順監督が独自の美学で鮮やかに甦らせたミュージカル時代劇コメディ。主演は「グリーン・デスティニー」のチャン・ツィイーと「血と骨」のオダギリジョー。

くちづけ

くちづけ(2013年公開)

元人気漫画家・愛情いっぽんの娘マコが、死んだ。天使のように愛らしく優しい娘だったマコ。仲良しのうーやんと結婚しようとしていたマコ。そんな彼女の命が、なぜ、この世から消えなくてはならなかったのか?そこには、父娘の悲しい愛情の物語がありました。「くちづけ」は、海よりも罪よりも深い親子愛の物語です。原作、脚本は、『花より男子』『愛と誠』などのヒットメーカー宅間孝行。笑いと涙を巧みに織り込んで、心地よくラストへ観客を運んでくれるストーリーテラーである宅間が、実際にあった事件を元に、自身の劇団〈東京セレソンでラックス〉(2012年に解散)のために書き下ろし、24,000人もの観客を号泣の海に溺れさせた珠玉の戯曲を、堤幸彦が映画化しました。『くちづけ』は、堤と宅間、2人のエンターテーナーが、笑いにあふれた物語で、人間への深い眼差しをくるむことで、よりたくさんの人たちの胸を打つ意欲作です。

天空の蜂

天空の蜂(2015年公開)

原発問題をはじめ、テロの脅威、自然災害など、大きなリスクと課題に直面している現在の日本。日々の暮らしを守るために、何を選択しどのように生きるべきなのか。日本の誇る「モノづくり」の技術がもたらした恩恵と危険性。その意味を知った今、そのようにそれらと付き合っていくのか。そして、未来を担う次の世代に何を潰すのか。本作は1995年に生み出された≪フィクション≫だが、20年前に発せられた数々の問題提議が、今また異なる意味をもって、2015年を生きる我々の心に訴えかける。

はやぶさ/HAYABUSA

はやぶさ/HAYABUSA(2011年公開)

<はやぶさ>奇跡の帰還のドラマはハリウッドをも動かした。7年間、60億キロ-決してあきらめることなく、その旅を支え、見つめ続けた人々の感動の実話。

BECK

BECK(2010年公開)

平凡な毎日を送っていたごく普通の高校生・コユキ。学校ではイジメにもあってしまうような、地味でおとなしい彼が、ふとした偶然から、ニューヨーク帰りの帰国子女で天才的なギターテクニックを持つ竜介と出会い、音楽の魅力にのめりこんでいく。竜介の下、最高の音楽を目指して結成されたバンド・BECK。やがて個性あふれる仲間たちと夢中でバンド活動に取り組むうちに、自分では全く気付かなかった天性の歌の才能を開花させていくコユキ。そしてBECKはライブハウスでの活動を皮切りに、CDリリースを果たすなど次第に頭角をあらわしていく。だが、皆が胸に抱いていた夢、日本最大のロックフェス出演が実現しかけた矢先、竜介は、愛用のギター・ルシールと共に突如失踪してしまう。さらに、敏腕の音楽プロデューサーによる妨害で、バンドの存続にかかわる大きな危機が訪れる。竜介はどこに消えたのか?そしてBECKの運命は――。ときに激しく衝突しながらも、数々の苦難と挫折を乗り越え、夢に向かって突き進む5人。音楽という絆で結ばれた彼らの成長と友情を、力強く描き出した感動の青春ストーリー『BECK』が、遂にその全貌を明らかにする!

胸が鳴るのは君のせい

胸が鳴るのは君のせい(2021年公開)

累計発行部数250万部突破の大ヒット少女コミック「胸が鳴るのは君のせい」の実写映画化が決定!

転校生の有馬隼人と、有馬を一途に思い続ける篠原つかさが繰り広げる親友のように仲が良い友達への片思いが描かれた物語は、瞬く間に読者の心を掴み、人気を獲得。
つかさがまっすぐに恋に立ち向かい続ける姿はもちろん、友達に恋をしたからこそ生まれる“不意打ちのトキメキ”、そして有馬とつかさを軸に展開される登場人物たちの不器用な恋模様はリアルな共感を呼び、連載終了を迎え月日が経った今でも青春ラブストーリーの決定版として愛され続けています。

つらくて切なくて、それでもやめられない――
恋と青春の醍醐味がたっぷり詰まった共感必至の物語がすべての“片思い経験者”の胸を鳴らします。

約束のネバーランド

約束のネバーランド(2020年公開)

2016年8月~2020年6月まで週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載、2019年にはTVアニメも放送されるなど熱狂を巻き起こした“異色”の脱獄サスペンス作品「約束のネバーランド」(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか)。 「この漫画がすごい! 2018年オトコ編1位」「第63回小学館漫画賞(少年向け部門)」「漫画新聞大賞2017」をはじめとした国内の漫画賞に加え、フランスや韓国でも数々の漫画賞を受賞し、19巻までの発行部数は2400万部を突破するなど、日本のみならず世界でも絶大な人気を誇り、2021年からはTVアニメ第2期の放送も決定、ハリウッドでの実写化企画も進行している「約ネバ」が遂に実写映画化! 天真爛漫で誰よりもまっすぐな性格の主人公“エマ”を演じるのは、今後の日本映画を担う実力派女優へと成長した浜辺美波。「エマ役は彼女しかいない」と監督・原作者共に語るほどの表現力でエマを演じました。 現実主義でクールな少年“レイ”を演じるのは『万引き家族』で鮮烈な印象を残した城桧吏。 理性的で孤児院のリーダー格となる少年“ノーマン”を演じるのは「仮面ライダージオウ」で多方面から注目を集めた板垣李光人。 その他、慈愛にあふれた姿と、正反対な冷徹な姿を見せる“ママ・イザベラ”を演じるのは北川景子。 野心にあふれた“シスター・クローネ”を演じるのは渡辺直美と、実力とバラエティに富んだキャスティングが実現しました。 数々のヒット作を生み出してきた平川雄一朗がメガホンをとる話題作の誕生です。

恋愛寫眞

恋愛寫眞(2003年公開)