あ、春(1998年公開)
エリート・サラリーマンの前に、死んだと聞かされていた父親が突如現れたことから始まる騒動を描いたホーム・コメディ。監督は「ポッキー坂恋物語 かわいいひと」で総監督を務めた相米慎二。村上政彦の「ナイスボール」を基に、「ラブ・レター」の中島丈博が脚色。撮影を「学校III」の長沼六男が担当している。主演は、「らせん」の佐藤浩市と「静かな生活」の山崎努。第11回東京国際映画祭特別招待作品。
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エリート・サラリーマンの前に、死んだと聞かされていた父親が突如現れたことから始まる騒動を描いたホーム・コメディ。監督は「ポッキー坂恋物語 かわいいひと」で総監督を務めた相米慎二。村上政彦の「ナイスボール」を基に、「ラブ・レター」の中島丈博が脚色。撮影を「学校III」の長沼六男が担当している。主演は、「らせん」の佐藤浩市と「静かな生活」の山崎努。第11回東京国際映画祭特別招待作品。
西村望の小説を「ガキ帝国」の井筒和幸監督が瀬戸内海を長期ロケして映画化。真田広之、佐藤浩市、安田成美という魅力的な顔合わせに加え、本作品が女優デビューとなる今井美樹の初々しい演技も見逃せない。
(C)2004「海猫」製作委員会
森田芳光監督と脚本家・筒井ともみの「失楽園」コンビが、谷村志穂の同名小説を原作に得て、再び「禁断の愛」の物語に挑む。混血で美貌のヒロインが、北海道の漁村に嫁ぎ、夫とその弟との間で揺れ動く姿を描く。主演・伊東美咲の他、脇を固める佐藤浩一、仲村トオル、三田佳子、白石加代子らの実力派俳優のアンサンブルにも見応えあり。それぞれの激情を秘めた登場人物の愛憎劇が、冷気が張り詰めた北国の海辺の風景に展開する。情感溢れる悲恋ドラマである。
芸術家にして美食家の海原雄山には、日本映画界を代表する名優・三國連太郎。海原の息子で、東西新聞文化部で「究極のメニュー」を担当する記者・山岡士郎には常に鮮烈な演技を魅せる佐藤浩市が扮します。三國と佐藤は実の親子であり、今回が初競演。共に演技派として高い評価を得ている二人の文字通り「究極の親子対決」!士郎の同僚、栗田ゆう子には羽田美智子が扮し、華やかさを振りまいています。
(C)2011「大鹿村騒動記」製作委員会
美しき日本の山村で「芸能の原点」を守ってきた人たちの、ホロ苦くもオカシミあふれる群像劇──。名優・原田芳雄が「70代を迎えて、どうしても演っておきたかった」という珠玉の人間ドラマが、最高のキャスト・スタッフを得てここに完成した。監督は6本にわたって原田に熱い眼差しを向けてきた阪本順治。誰もが待っていた「20年越しのガチンコ勝負」の実現に大楠道代、岸部一徳、佐藤浩市、松たか子、瑛太、石橋蓮司、三國連太郎などの豪華実力派が遊び心たっぷりに脇を固めている。ままならぬ事情を抱えた人生と、浮き世の憂さも吹き飛ぶハレ舞台。絢爛たる舞台の向こうに見えてくる、軽妙な人間模様。日本映画が久しく忘れていた滋味深い“オトナの喜劇”の誕生だ。
さくらの家に遊びにやって来たスッピー。初めて出されたたこ焼きに最初はおっかなびっくりだったが、やがてその美味しさに夢中になり、ケロちゃんと最後の一個を巡って大バトルを展開。しかし、その最後の一個は地面に落ちて食べられなくなってしまう。疲れ果て、家に戻ってきたケロちゃんとスッピー。とそこへ、さくらのお父さんがたこ焼きを買ってきてくれた。スッピーが寝ているのをいいことに、独り占めしようとするケロちゃんだった?が、スッピーの為に一個だけ残しておいてあげるのだった
(c)2009 「カムイ外伝」 製作委員会
「週刊少年サンデー」(小学館)(1965~67)、「ビッグコミック」(小学館)(1982~87)に連載され、69年にはアニメ化されるなど一世を風靡した白土三平の傑作漫画「カムイ外伝」が崔洋一監督(『クイール』『血と骨』)の手により、ついに実写映画化される。忍者の掟を破り、組織を追われた抜忍、カムイ。これは、時の絶大な権力者や仲間であった忍者から追われ、たった独りで生き抜いていく孤独なヒーローの物語である。主役には新時代を担う若手№1俳優として注目される松山ケンイチ。崔監督に「カムイ役はこの男しかいない」と言わしめ、激しいアクションに初めて挑んだだけでなく、孤独感と強さを併せ持つ新しいヒーロー像を作り上げた。