警視庁物語 上野発五時三五分(1957年公開)
オートレース場に発生した私製拳銃による謎の殺人事件を追って、警視庁捜査一課の活動をドキュメンタリータッチで痛烈に描いた「警視庁物語」シリーズ第五話。
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オートレース場に発生した私製拳銃による謎の殺人事件を追って、警視庁捜査一課の活動をドキュメンタリータッチで痛烈に描いた「警視庁物語」シリーズ第五話。
鶴田浩ニの東映入社第一回作となる本作は、終戦間近い動乱の満州を舞台に、拳銃と陰謀渦巻く砂漠都市でひとりの日本人青年医師が限りなきヒェーマニズムと祖国愛をもって繰り広げる愛と血と熱情のドラマである。
頬に醜いあざを持つ宿命の女に近づいて結婚した美貌の青年の凶悪な殺人心理に食い下がる一新聞記者が、幾重にもはりめぐらざれた技巧的トリックを打ち破ってゆく過程を追い、遂には犯罪の全貌を解明するまでを一気に描破するスリラー。
(C)東映
明治後期、北九州を舞台に裸一貫からたたき上げて名を成した男・玉井金五郎の豪快な人生を描いた火野葦平の小説を映画化。大いなる夢を抱き、気風と度胸で世の荒波を切り抜ける痛快無比な主人公を中村錦之助が演じた勇壮たる男性ドラマ。