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119(1994年公開)
この作品の主人公は消防士である。だが、「119」は火災時での消防士たちの勇敢な活躍を描く作品ではない。逆に、この作品の中では一切火災は発生しないのである。この作品の舞台として、ここ18年間火災が起こったことのない架空の町を設定。このような町であっても、消防士たちは万が一の火災に備えて常に待機していなければならない、彼らにとっては、ほとんど起こることが来たいできない火災を”待つ”こと事態が仕事なのである。
いとしのエリー(1987年公開)
エロティックな関係(1992年公開)
パリの日本人探偵と秘書のコンビが、浮気の調査を依頼されたことから連続殺人事件に巻き込まれていくアクション。監督は「寝盗られ宗介」の若松孝二。レイモン・マルローの小説(『春の自殺者』)をもとにした「エロチックな関係」(78年日活・長谷部安春監督)のリメイクで、脚本は長谷部安春と内田裕也、撮影は「魚からダイオキシン!!」の長田勇市が担当。
およう(2002年公開)
映画『およう』は竹久夢二、伊藤晴雨、藤島武二、三人の画家がお葉をめぐる愛とその芸術的苦悩をテーマに、竹久夢二の自伝的小説「出帆」と団鬼六の伊藤晴雨伝「外道の群れ」を原作として秋山豊が脚色、関本郁夫が脚色・監督を務め、竹久夢二役には世界的バレエダンサー熊川哲也、責め絵師・晴雨役には竹中直人、武二役には名優・里見浩太朗が演じ、ヒロインお葉には渋谷亜希を抜擢。ロマンティシズム溢れる文芸大作である。
オルゴール(1989年公開)
長渕剛待望の本格的主演映画第1作。哀しいまでの怒りと切ないまでの愛を胸に抱いた本物の男、一匹狼のハードな生き様を鮮烈に描き、人の絆、真の親子の愛情を高らかにうたい上げた感動のドラマは、多くの若者の賞賛を得た。監督は、数多くの作品で長渕とコンビを組む黒土三男。深い人間観察と暖かい夢のあるドラマ作りが高い評価を受けた。
彼女が水着にきがえたら(1989年公開)
かまち(2004年公開)
スクリーンに「かまち」が蘇る、時を超えた青春映画の誕生!!二つの時代を繋ぐキャストが「かまち」を蘇らせた!詩が動く!絵が踊る!音楽が「かまち」を蘇らせた!
クレイジーボーイズ(1988年公開)
少年院で知り合った不良少年達の青春を描いたストーリー。イカンガー岩崎、根岸康雄原作の『塀の中の懲りない少年たち』の映画化で、脚本は「徳川の女帝 大奥」の関本郁夫と「極道渡世の素敵な面々」の松本功が共同で執筆。監督は関本、撮影は「光る女」の長沼六男がそれぞれ担当している。主題歌は、ザ・モッズ(「涙のLAST NIGHT」)。