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2件の作品がみつかりました。

俺は、君のためにこそ死ににいく

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年公開)

本作は”特攻の母”として知られる鳥濱トメの視点から、若き特攻隊員たちの熱い青春や哀しい愛といった真実のエピソードを連ねて描いた戦争群像劇である。製作総指揮は現東京都知事であり作家の石原慎太郎。トメさんと長年親交を深めてきた石原氏は、隊員たちの心のヒダに入り込み、彼等の想いを汲み続けた彼女自身の口から若者たちの真実の姿を聞かされ、1999年に本作を企画し、自ら脚本を執筆した。監督は「オキナワの少年」「秘祭」等自らのルーツである沖縄をテーマに意欲作を作り続ける新城卓。今回も特攻と沖縄は切っても切れない関係にあるという確固たる信念の下、エネルギッシュに演出に挑んでいる。

ワルボロ

ワルボロ(2007年公開)

誰にでもある思春期を夢中で走りぬける感覚。ちょっと懐かしく純粋な、かけがえのない感情を映像化した、<ワルくてボロい>青春グラフィティー。女子中高生憧れの松田翔太がボロボロになりながら成長する主人公を熱演。ヒロインにはTVCMでブレイクした新垣結衣がクールな優等生に扮し、男子よりいつも一歩先をゆく”普遍的な女の子”という新たな魅力を演じきり、奥様受けする健全イメージをかなぐり捨てて、福士誠治が一転、パンチパーマをあて、不良の番格になりきっている。そしてコーちゃんのヤクザの叔父さん役を仲村トオル、怒ると般若のように怖いコーちゃんの母親役を戸田恵子といった個性派の面々が演じている。