(C)東映
あゝ洞爺丸 (1954年公開)
1954年9月26日に発生した日本海難史上最悪の「洞爺丸沈没事故」を題材に映画化。生命の限り死と恐怖の波浪と闘い続けた洞爺丸乗員の偽らざる記録、従容と船を守り人を援けて死に就いた後藤船長の最後、純愛の絆に呼び合う若き青春の死別、今は亡き母の面影を慕って浜辺に佇む幼な子の姿など、大自然の暴威に愛と生命を守り続けた人々の群像を描いた感動作。
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1954年9月26日に発生した日本海難史上最悪の「洞爺丸沈没事故」を題材に映画化。生命の限り死と恐怖の波浪と闘い続けた洞爺丸乗員の偽らざる記録、従容と船を守り人を援けて死に就いた後藤船長の最後、純愛の絆に呼び合う若き青春の死別、今は亡き母の面影を慕って浜辺に佇む幼な子の姿など、大自然の暴威に愛と生命を守り続けた人々の群像を描いた感動作。
光畑碩郎の脚本を萩原徳三が監督し、西川享が撮影を担当。主な出演者は古賀さと子、坂本武、沢村貞子、雪代敬子など。
音楽の道に心を一筋に結ばれた姉妹愛の物語。“少女ブック”連載大林清の“虹よふたたび”より橋田寿賀子が脚色、池田浩郎が監督、長岡博之が撮影を担当。主な出演は神楽坂浮子、古賀さと子、菅佐原英一、設楽幸嗣、その他日守新一、夏川静江、北竜二、野辺かほる、明石潮など。
小田和夫と土井行夫の放送劇を津路嘉郎が脚色、佐々木啓祐が監督、鶴見正二が撮影を担当した。主な出演者は望月優子、古賀さと子、設楽幸嗣、幾野道子、坂本武など。
木下忠司の原案を野村芳太郎が脚色し、杉岡次郎が第一回作品として監督。撮影は布戸章が担当。主な出演者は古賀さと子、設楽幸嗣、雪代敬子、井川邦子、左卜全、笠智衆など。
“週刊東京”連載の杉浦幸雄の漫画を、三木鮎郎が放送台本に書き直した作品の映画化で現代娘気質を軽快なタッチで描く大船得意の明朗篇。脚色は中山隆三。番匠義彰が監督、同じく生方敏夫が撮影を担当した。主な出演者は中村メイコ、川喜多雄二、藤乃高子、古賀さと子、その他日守新一、沢村貞子、永井達郎、水上令子など。
新田次郎の「ひとり旅」を池田忠雄が脚色し、原研吉が監督した青春映画。撮影は森田俊保が担当。