俺は上野のプレスリー(1978年公開)
津軽をあとに東京に出た二人の青年の懸命に生きる姿を描くもので、昭和53年夏に公開された「俺は田舎のプレスリー」に続くプレスリー・シリーズ第二弾。山田洋次の原案をもとに、脚本は高橋正圀、監督は、「喜劇 社長さん」以来七年ぶりの大嶺俊順、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。
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津軽をあとに東京に出た二人の青年の懸命に生きる姿を描くもので、昭和53年夏に公開された「俺は田舎のプレスリー」に続くプレスリー・シリーズ第二弾。山田洋次の原案をもとに、脚本は高橋正圀、監督は、「喜劇 社長さん」以来七年ぶりの大嶺俊順、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。
(C)2014「ふしぎな岬の物語」製作委員会
のどかな太陽と海に抱かれて、時代に流されることなく、どこか懐かしさの漂う岬村。その岬の先端で、ヒロイン悦子は長年、小さなカフェを営んできた。悦子のいれる、とびきりおいしいコーヒーと、和やかな語らいを楽しみに、店に集う人々との交流を通して、当たり前すぎて忘れてしまいがちな、世の中の不思議や人と人との絆が、なめらかに紡ぎ出されていく。映画女優として常に輝き続けている吉永小百合が『孤高のメス』や『八日目の蝉』など、数々の名作で観る者の心を震わせてきた成島出監督と共に、初めて企画も手がけた主演作。 日本映画界を牽引する二人が原作に選んだのは「津軽百年食堂」や「あなたへ」(高倉健主演映画の小説版)など、不器用に生きることを 優しく肯定してくれる、森沢明夫の小説「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎文庫)。オムニバス形式でエピソードが連なる原作を脚本化するにあたり、白羽の矢が立っ たのは、成島監督と親交の深い脚本家、『孤高のメス』の加藤正人と『手紙』の安倍照雄。原作の温もりを引き継ぎながら、味わい深いドラマを作り上げた。
小料理屋の娘を愛する純情、単純で乱暴な船乗りと、高校教師の二人の男の間に生まれる友情を描いたストーリー。脚本は高橋正図と広瀬襄による共同執筆、監督は広瀬襄、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。