検索結果

SEARCH RESULT

4件の作品がみつかりました。

ある男

ある男(2022年公開)

第70回読売文学賞を受賞、累計28万部を超える平野啓一郎のベストセラー小説「ある男」を、『蜜蜂と遠雷』 の石川慶がメガホンをとり映画化。主演の妻夫木聡をはじめ、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、仲野太賀、真木よう子、柄本明ら日本を代表する豪華俳優陣が集結し贈る「愛」と「過去」をめぐる、珠玉の感動ヒューマンミステリー。第79回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門への出品に続き、第27回釜山国際映画祭 クロージング作品に決定するなど、世界から注目を集めている。

聖の青春

聖の青春(2016年公開)

羽生善治を追い詰めた伝説の棋士・村山聖(さとし) 病と闘いながら全力で駆け抜けた、わずか29年の生涯を描く奇跡の実話 羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖。病と闘いながら将棋に全人生を賭け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動のノンフィクションエンタテインメント。 主人公・村山聖を演じるのは、俳優・松山ケンイチ。かつてない驚異的な役作りで精神面、肉体面の両方から村山聖にアプローチし、熱演。聖の最大のライバル・羽生善治を演じるのは、東出昌大。ほか、リリー・フランキー、竹下景子、染谷将太ら豪華キャスト陣が脇を固める。人間の知の限界に挑戦し続けた伝説の将棋指しの人生を、師匠、ライバルほか周囲から愛された記憶と共に、愛情豊かに描き出す。

白鳥とコウモリ

白鳥とコウモリ(2026年公開)

原作は、累計発行部数1億部以上のベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾氏の同名小説にして、新たなる最高傑作。『白夜行』、『手紙』の系譜を受け継いだ本作は、ミステリーの枠を超え、<罪と罰>という核心的なテーマを重厚な物語で描く。 W主演には、第49回日本アカデミー賞で優秀主演男優賞&優秀助演男優賞&話題賞(俳優部門)をトリプル受賞した松村北斗(SixTONES)と、NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを演じ幅広い支持を集め、朝ドラ後映画初主演となる今田美桜。今最も旬な二人が “事件の真相”を追う容疑者の息子と被害者の娘を熱演。

平場の月

平場の月(2025年公開)

朝倉かすみによる「平場の月」(光文社文庫)は、2018年の刊行以来、発行部数20万部を突破。男女の心の機微を繊細に描き、各紙書評で絶賛されるとともに、第32回山本周五郎賞を受賞しました。 物語は、中学時代の初恋の相手同士である男女が、時を経て再会し、惹かれ合う姿を描いています。互いに独り身となり、様々な人生経験を積んだ二人が意気投合し、離れていた時間を埋めるように心を通わせていく展開は、「これまでにない大人の恋愛小説」として話題を呼びました。発売当初から映像化の要望が多数寄せられ、30社以上からのオファーを経て、今回、満を持して映画化が実現しました。 主人公・青砥健将(あおと けんしょう)を演じるのは堺雅人。「半沢直樹」(2013年、2020年)、「真田丸」(2016年)、「VIVANT」(2023年)など、その年を代表する連続ドラマで主演を務め、圧倒的な演技力で役を演じ切ってきました。映画主演は、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年)以来、8年ぶりとなります。妻と別れ、地元に戻り印刷会社に再就職。平穏な生活を送る主人公・青砥を、堺雅人が演じます。近年、強烈なキャラクターを演じることが多かった堺ですが、本作では一転、等身大の実年男性を演じています。原作を何度も読み返したという堺は、長いキャリアの中でも現代劇においてラブストーリーの主演は初となります。 その青砥が中学生時代に想いを寄せていた須藤葉子(すどう ようこ)を演じるのは、堺とは「半沢直樹」(2020年)以来の共演となる井川遥。幼少期の両親の不和、自分自身も夫との死別など、辛い過去を抱えながらも、パートで生計を立てながら慎ましく生きる、芯の強さと同時に、どこか儚く、切なさを感じさせる女性を演じます。 監督は土井裕泰。 土井監督は、『いま、会いにゆきます』(2004年)、『ハナミズキ』(2010年)など恋愛ドラマの名手として知られ、『花束みたいな恋をした』(2021年)では、等身大の若者の出会い、恋愛、そして別れまでを丁寧に描き、興行収入38億円の大ヒットを記録しました。今作では、15歳の瑞々しい初恋と大人のリアルな恋愛を描き出します。 その一方で、『麒麟の翼~劇場版・新参者~』(2012年)、『罪の声』(2020年)、『片思い世界』(2025年)といった濃厚な人間ドラマも得意としており、本作でも恋情と友情の間を行き来する絶妙な距離感を演出し、その手腕を存分に発揮しています。 堺雅人とのタッグは初めてとなります。土井監督の恋愛映画に新たなエッセンスが加わることで、どのような作品が生み出されるのか、注目が集まります。 脚本は、『ある男』(2022年)で第46回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第44回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞した向井康介。原作では断片的な回想として描かれていた中学時代の初恋の記憶を、映画ではさらに掘り下げ、繊細に綴りました。 今年は、本作のほか3月公開『悪い夏』、10月公開予定『愚か者の身分』の脚本も手掛けています。 原作発表時には、朝霞市、新座市、志木市など埼玉県内の実在の地名や店舗が多数登場し話題となりました。今回の映画でも、同市内を中心にロケーション撮影を実施。リアルな恋物語を色彩豊かに彩っています。