(C)「うずまき」製作委員会
うずまき(2000年公開)
原作は伊藤潤二。1986年、ホラーコミックの登竜門「楳図賞」入賞をきっかけにデビュー。「月刊ハロウィン」等で連載を始めるやいなや、その独創的なアイディアと見事な画力で、たちまち女子中学生からの圧倒的な支持を集めた。 今作「うずまき」は98年「週刊ビッグコミックススピリッツ」連載スタート。その独特な存在感と恐怖で、伊藤潤二の名を日本中に知らしめた集大成ともいえる傑作。99年のヒット映画「富江」に続く伊藤ワールド待望の映画化である。
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原作は伊藤潤二。1986年、ホラーコミックの登竜門「楳図賞」入賞をきっかけにデビュー。「月刊ハロウィン」等で連載を始めるやいなや、その独創的なアイディアと見事な画力で、たちまち女子中学生からの圧倒的な支持を集めた。 今作「うずまき」は98年「週刊ビッグコミックススピリッツ」連載スタート。その独特な存在感と恐怖で、伊藤潤二の名を日本中に知らしめた集大成ともいえる傑作。99年のヒット映画「富江」に続く伊藤ワールド待望の映画化である。
優しさに触れ、生命に触れたとき、彼女に再び希望が輝き始める。ダドゥ・・・それは命の音。馬の体の中から聞こえる風のうねりのような音。この命の響きを、言葉も交わさずただそこに一緒に佇むことで共有しあった馬と少女。動物と触れ合うことによって癒しを育むアニマルセラピーは世界的に注目されているが本作で描かれているのはホースセラピー。しかしここでは馬と人という関係だけではなく、生あるもの全てが関りあうことで得られる“癒し(セラピー)”以上の限りない生命の力を詩情豊かに描きこむ。
(C)2000 東映・小学館・小学館プロダクション
「催眠」のヒットを受けて再び松岡圭祐の原作を映画化したサイコ・サスペンス。「催眠」で謎につつまれたまま終わった「ミドリの猿」がこの「千里眼」でも重要なキーワードとして全編を貫く。麻生学の初監督作品。