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4件の作品がみつかりました。

いま、会いにゆきます

いま、会いにゆきます(2004年公開)

罪の声

罪の声(2020年公開)

小栗旬 × 星野源 日本中を震撼させた未解決事件。 脅迫テープに使われたのは、幼き頃の自分の“声”だった― 小栗旬×星野源。人気と実力を併せ持つ今の日本エンタメ界を牽引する2人が映画初共演となるこの秋最大の注目作『罪の声』。原作は、2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士のベストセラー小説。フィクションでありながら、日本中を巻き込み震撼させ、未解決のまま時効となった大事件をモチーフに、綿密な取材と着想が織り混ぜられ、事件の真相と犯人像に迫るストーリーが“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティに溢れ、大きな話題を呼んだ。 事件に翻弄されながらも、その奥に眠る真実に向かって力強く進む2人の男。主人公の新聞記者、阿久津英士を演じるのは、ハリウッドにも進出し今や日本を代表する俳優となった小栗旬。35年以上前に起き、既に時効となっている犯罪史上類を見ない劇場型犯罪の真相と謎の犯人グループを追う記者を、その圧倒的な存在感で演じる。そして、もう一人の主人公・曽根俊也には、俳優・音楽家・文筆家など様々なフィールドで活躍する星野源。父から受け継いだテーラーを営み、家族と共に平凡な毎日を過ごす中で、偶然にも幼少時の自分が知らないうちにこの日本中を震撼させた未解決の大事件に関わっていたことを知ってしまう男を繊細に演じる。 監督は、『いま、会いにゆきます』『涙そうそう』『麒麟の翼』『ビリギャル』など映画ファンからも評価の高い数々の大ヒット作を手掛けてきた土井裕泰。 脚本は、「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などで土井監督とタッグを組み、「アンナチュラル」や「MIU404」も手掛ける野木亜紀子が担当。 さらに、主題歌を担当するのは、ドラマ「テセウスの船」でも大きな話題を呼び、その独特の歌声と音楽性で多くのファンを魅了するUru。本作のために書き下ろした儚くも力強い楽曲「振り子」が、作品世界を優しく包む。 35年の時を経て蘇る哀しき宿命― 観るもの全ての心を突き刺す 感動のヒューマンミステリー大作が誕生する。

涙そうそう

涙そうそう(2006年公開)

平場の月

平場の月(2025年公開)

朝倉かすみによる「平場の月」(光文社文庫)は、2018年の刊行以来、発行部数20万部を突破。男女の心の機微を繊細に描き、各紙書評で絶賛されるとともに、第32回山本周五郎賞を受賞しました。 物語は、中学時代の初恋の相手同士である男女が、時を経て再会し、惹かれ合う姿を描いています。互いに独り身となり、様々な人生経験を積んだ二人が意気投合し、離れていた時間を埋めるように心を通わせていく展開は、「これまでにない大人の恋愛小説」として話題を呼びました。発売当初から映像化の要望が多数寄せられ、30社以上からのオファーを経て、今回、満を持して映画化が実現しました。 主人公・青砥健将(あおと けんしょう)を演じるのは堺雅人。「半沢直樹」(2013年、2020年)、「真田丸」(2016年)、「VIVANT」(2023年)など、その年を代表する連続ドラマで主演を務め、圧倒的な演技力で役を演じ切ってきました。映画主演は、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年)以来、8年ぶりとなります。妻と別れ、地元に戻り印刷会社に再就職。平穏な生活を送る主人公・青砥を、堺雅人が演じます。近年、強烈なキャラクターを演じることが多かった堺ですが、本作では一転、等身大の実年男性を演じています。原作を何度も読み返したという堺は、長いキャリアの中でも現代劇においてラブストーリーの主演は初となります。 その青砥が中学生時代に想いを寄せていた須藤葉子(すどう ようこ)を演じるのは、堺とは「半沢直樹」(2020年)以来の共演となる井川遥。幼少期の両親の不和、自分自身も夫との死別など、辛い過去を抱えながらも、パートで生計を立てながら慎ましく生きる、芯の強さと同時に、どこか儚く、切なさを感じさせる女性を演じます。 監督は土井裕泰。 土井監督は、『いま、会いにゆきます』(2004年)、『ハナミズキ』(2010年)など恋愛ドラマの名手として知られ、『花束みたいな恋をした』(2021年)では、等身大の若者の出会い、恋愛、そして別れまでを丁寧に描き、興行収入38億円の大ヒットを記録しました。今作では、15歳の瑞々しい初恋と大人のリアルな恋愛を描き出します。 その一方で、『麒麟の翼~劇場版・新参者~』(2012年)、『罪の声』(2020年)、『片思い世界』(2025年)といった濃厚な人間ドラマも得意としており、本作でも恋情と友情の間を行き来する絶妙な距離感を演出し、その手腕を存分に発揮しています。 堺雅人とのタッグは初めてとなります。土井監督の恋愛映画に新たなエッセンスが加わることで、どのような作品が生み出されるのか、注目が集まります。 脚本は、『ある男』(2022年)で第46回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第44回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞した向井康介。原作では断片的な回想として描かれていた中学時代の初恋の記憶を、映画ではさらに掘り下げ、繊細に綴りました。 今年は、本作のほか3月公開『悪い夏』、10月公開予定『愚か者の身分』の脚本も手掛けています。 原作発表時には、朝霞市、新座市、志木市など埼玉県内の実在の地名や店舗が多数登場し話題となりました。今回の映画でも、同市内を中心にロケーション撮影を実施。リアルな恋物語を色彩豊かに彩っています。