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6件の作品がみつかりました。

俺は、君のためにこそ死ににいく

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年公開)

本作は”特攻の母”として知られる鳥濱トメの視点から、若き特攻隊員たちの熱い青春や哀しい愛といった真実のエピソードを連ねて描いた戦争群像劇である。製作総指揮は現東京都知事であり作家の石原慎太郎。トメさんと長年親交を深めてきた石原氏は、隊員たちの心のヒダに入り込み、彼等の想いを汲み続けた彼女自身の口から若者たちの真実の姿を聞かされ、1999年に本作を企画し、自ら脚本を執筆した。監督は「オキナワの少年」「秘祭」等自らのルーツである沖縄をテーマに意欲作を作り続ける新城卓。今回も特攻と沖縄は切っても切れない関係にあるという確固たる信念の下、エネルギッシュに演出に挑んでいる。

源氏物語千年の謎

源氏物語千年の謎(2011年公開)

構想5年―。 現実と虚構が時空を超える、スペクタクルな『源氏物語』を目撃する!「人間失格」に続き日本が世界に誇る文学を新感覚の着想で映画化!

深夜食堂

深夜食堂(2015年公開)

ネオンきらめく繁華街の路地裏にある小さな食堂。夜も更けた頃に「めしや」と書かれた提灯に明かりが灯ることから、人は「深夜食堂」と呼ぶ。メニューは酒と豚汁定食だけだが、頼めば大抵の物なら作ってくれる。そんなマスターが出す懐かしい味を前に、客たちの悲喜こもごもな人生模様が交差する。「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の安倍夜郎の大ヒット漫画を原作に深夜の放送ながら静かなブームを呼び、第3部まで続いている人気ドラマが待望の映画化。主演はドラマ版と同じく小林薫。客と絶妙な距離感を取る寡黙なマスター役を自然な佇まいで演じる。監督は映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で日本アカデミー賞を受賞し、ドラマシリーズ「深夜食堂」も手がける松岡錠司。心も胃袋もやさしく満たす『深夜食堂』の味、大スクリーンでたっぷりとご堪能あれ。

続・深夜食堂

続・深夜食堂(2016年公開)

原作は全世界でシリーズ累計550万部を突破する安部夜郎の大ヒットコミック。ドラマ化もされ、中国、韓国、台湾でも人気を集め、2015年1月に公開された前作『深夜食堂』もアジア各国で大ブームとなった。
主演はドラマシリーズと同じく小林薫。客とは程よい距離感を取りながら、どこか包み込むような優しさも持つマスター像を確かな演技力で体現する。常連客はドラマとおなじみの顔がそろい、前作のゲスト出演者はレギュラー陣に加わり豪華な顔ぶれ。
監督は松岡錠司、美術監督は原田満生が続投、300坪の倉庫に新宿・繁華街の路地裏をそのまま持ち込んだかのようなセットを作り、前作同様の世界観を構築している。

多十郎殉愛記

多十郎殉愛記(2019年公開)

その男は刀を抜いた。その女は男を愛した。夢も希望もなく、大義もない、ただひたすらに強く、毎日を独り生き抜くその男を女は、大きな心で包み込んだ。名匠・中島貞夫監督が満を持して送り出す最新作、映画「多十郎殉愛記」は京都の映画界が育んだ「ちゃんばら」時代劇の復活である。

夜のピクニック

夜のピクニック(2006年公開)

原作は第2回本屋大賞に輝いた恩田陸のベストセラー。「歩行祭」とは、恩田氏の母校、名門水戸第一高校で戦前から行われている伝統行事なのだそうだ。80キロの道のりを24時間かけて歩く。仲間たちとワイワイしゃべりながら歩いていると、あっという間に3、4時間歩いている。そんな経験、なかなかできるものではない。だからこそ生徒たちはそれぞれの想いを抱いて参加する。それは友人との仲直りだったり、好きな人への告白だったり…。観客も気付かぬうちに「歩行祭」の参加者になっている。そんな臨場感を感じさせる、長澤雅彦監督のあらたな青春映画の傑作の誕生だ。