九月の空(1978年公開) スポーツの爽快さを好んで剣道にはげむ高校生勇の、性への憧れや怖れ、孤立感を抱きながら、剣道、友情、家庭、そして未知のできごとを通じて成長していく姿を描いたストーリー。高橋三千綱の53年下半期の芥川賞受賞作「九月の空」を映画化したもので、脚本は中岡京平、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。