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2件の作品がみつかりました。

悼む人

悼む人(2015年公開)

天童荒太が7年の歳月を費やし、魂を振り絞るように書き上げ、2008年第140回直木賞を受賞し、70万部を超えるベストセラーとなった「悼む人」(文藝春秋刊)が堤幸彦の手により映画化。11都市5万人の魂を震わせた2012年の舞台に続き、脚本・大森寿美男との最強タッグでスクリーンに至高の愛を届ける。実力演技派の豪華俳優陣による火を噴くような極限の演技と、堤幸彦が生み出した圧倒的な映像世界により、静人=「悼む人」と、彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と憎しみ、罪と許しのドラマの果てに予想もつかない感動が待ち受ける。日本映画の歴史に刻まれる瞬間を決して見逃してはいけない。

包帯クラブ

包帯クラブ(2007年公開)

原作は「家族狩り」「永遠の仔」の天童荒太6年ぶりの書き下ろし最新小説「包帯クラブ」(筑摩書房刊)。奇抜な行動を繰り返すが、他人の痛みに誰よりも過敏な少年ディノ役に、「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初・史上最年少で受賞した柳楽優弥。そして女子高生ワラを映画・テレビ・舞台で大活躍の石原さとみが挑戦。また、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃らが個性溢れるキャラクターを演じている。監督は「ケイゾク」「TRICK」シリーズ、「サイレン」「明日の記憶」と話題作・ヒット作を次々と送り出している堤幸彦。若手キャストからリアリティーを引き出す演出術で、傑出した青春群像劇を描き上げていく。