晴れ、ときどき殺人(1984年公開)
母の贖罪のために、はからずもコールガール殺しの犯人を探さなければならなくなった女子大生・北里加奈子。真犯人は身近にいる。犯人を追い詰めた加奈子にも魔の手がのびる。
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母の贖罪のために、はからずもコールガール殺しの犯人を探さなければならなくなった女子大生・北里加奈子。真犯人は身近にいる。犯人を追い詰めた加奈子にも魔の手がのびる。
出会うはずのなかった男と女。六本木の夜の偶然から、二人はいつしかハードな逃避行へと──。「Wの悲劇」で数々の女優賞に輝いた薬師丸ひろ子が1年ぶりに登場、念願のハードアクション映画でまたひとまわり大きな女優になった。共演は柴田恭兵。ミュージカルで鍛えあげたスピード感溢れる動きをみせてくれる。監督は、この柴田とコンビの「チ・ン・ピ・ラ」で高い評価を受けた川島透。川島映画独特のリズムで、ファンタスティックな映像と鮮やかなアクションとが、ノンストップで一気にクライマックスへと突き進んでゆく。
(C)東映
ノンフィクションライターの家田荘子が、ボランティアターとしてエイズ患者と共に過ごした日々を赤裸々に綴った手記は、エイズに対する不安、恐怖、そして知識までをも覆してしまう衝撃を与えた。この実話をベースに製作された日本初のエイズ映画が本作であり、日本映画史上初の厚生省推薦も受けた超話題作品となった。