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2件の作品がみつかりました。

キツツキと雨

キツツキと雨(2012年公開)

妻に先立たれ息子とふたりで生活する60歳の木こりに役所広司。いつもおどおどしていて自信が持てない25歳の映画監督に小栗旬。初共演のふたりが、不器用ながらも少しずつ親交を深めていく絆を、やわらかいユーモアを交えながら演じている。役所広司は、脚本に魅了され出演を即断。トレードマークの長髪を切って映画作りに引き込まれる職人肌の男を力強く演じ、ドバイ国際映画祭主演男優賞を受賞した。幸一に扮する小栗旬は、自身も映画監督をした経験を生かし、少しずつ成長していく気弱な監督の姿を好演し、愛すべきキャラクターを鮮やかに作り上げた。

ディアスポリス ‐DIRTY YELLOW BOYS‐

ディアスポリス ‐DIRTY YELLOW BOYS‐(2016年公開)

十数万人にも及ぶとされる、東京在住の密入国者たち。どこの政府にも守られない彼らが、自身を守るための秘密組織“裏都庁”を作り上げた!裏都庁には、金融庁の知らない銀行、厚労省がタッチしない病院、そして異邦人を守るための警察組織があった。本作品はそんな裏都庁の警察組織で働くただ一人のケーサツ、久保塚早紀の活躍を描く物語。
原作は2006年から2009年に週刊モーニング(講談社)で連載され、第14回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門審査委員会推薦作品に選ばれた名作。MBS(TBS系列)で放送されたドラマ版に続く、密入国者たちの裏社会エンターテインメント。