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6件の作品がみつかりました。

オペレッタ狸御殿

オペレッタ狸御殿(2005年公開)

毎回狸と人間が繰り広げる恋の行方をユーモラスに描き一世を風靡した往年の人気シリーズ“狸御殿”を、「ツィゴイネルワイゼン」「ピストルオペラ」の鈴木清順監督が独自の美学で鮮やかに甦らせたミュージカル時代劇コメディ。主演は「グリーン・デスティニー」のチャン・ツィイーと「血と骨」のオダギリジョー。

女が眠る時

女が眠る時(2016年公開)

妻の綾とバカンスを過ごすため、美しい海辺に佇むリゾートホテルに訪れた小説家の健二は、プールサイドで初老の男が、若く美しい女の身体に表情ひとつ変えず、細部に至るまで丹念に日焼け止めクリームを塗っている様子に目を奪われる。異様な雰囲気を醸し出す親子ほど年の離れた2人のことを時間が経つにつれ、脳裏から離れなくなっていく。健二の執着は、彼らの姿を追い求め、次第には部屋を覗くまでに…。ほんの好奇心から始まった行為は常軌を逸した行動へと変化していき、予測し得なかった衝撃の結末へと突き進んでいく。本作のメガホンを取るのは巨匠ウェイン・ワン。スペイン人作家ハヴィア・マリアスによる短編小説「WHILE THE WOMAN ARE SLEEPING」を日本で撮影することを自ら提案、ウェイン・ワンにとって初となる日本映画の監督に挑む。ワン監督のもとには、自作以外での映画主演は実に12年ぶりとなるビートたけしをはじめ西島秀俊、忽那汐里、小山田サユリら、日本を代表する豪華な演技派俳優陣が集結。若く美しい女性と男との異常な愛、変わっていく妻との関係、覗きへの罪悪感と止まらない好奇心、エスカレートしていく衝動…、郊外のリゾートホテルという閉鎖的な場所で次第に自分自身を見失っていく男。「狂っているのは、自分なのか。それとも<目の前の現実>なのか」女への執着が狂気へと変わっていく男の姿を、背徳的で官能的な映像美で描く、深淵なる魅惑のミステリー。

キツツキと雨

キツツキと雨(2012年公開)

妻に先立たれ息子とふたりで生活する60歳の木こりに役所広司。いつもおどおどしていて自信が持てない25歳の映画監督に小栗旬。初共演のふたりが、不器用ながらも少しずつ親交を深めていく絆を、やわらかいユーモアを交えながら演じている。役所広司は、脚本に魅了され出演を即断。トレードマークの長髪を切って映画作りに引き込まれる職人肌の男を力強く演じ、ドバイ国際映画祭主演男優賞を受賞した。幸一に扮する小栗旬は、自身も映画監督をした経験を生かし、少しずつ成長していく気弱な監督の姿を好演し、愛すべきキャラクターを鮮やかに作り上げた。

苦役列車

苦役列車(2012年公開)

メンドくさいけど、ほっとけない。世間をあっと言わせた西村賢太の私小説、まさかの映画化!第144回芥川賞を受賞した西村賢太の「苦役列車」。19歳の肉体労働者・北町貫多のどうにもひねくれた青春を綴ったこの小説。その熱狂的な読者を獲得している本作が映画になる。主演は『モテキ』の超絶的な快演で現代を生きる男子のリアリティをダイナミックに体現した森山未來。貫多と友情らしき何かが芽生える同僚、日下部役に透明感ある演技で進境著しい高良健吾。そして、AKB48の中心メンバー前田敦子が映画オリジナルのヒロイン、康子に扮する。メガホンをとるのは『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』の気鋭、山下敦弘監督。映画ファンの胸を高鳴らせるこの豪華コラボが、この夏、まったく新しい青春映画を生み出す!

聖の青春

聖の青春(2016年公開)

羽生善治を追い詰めた伝説の棋士・村山聖(さとし) 病と闘いながら全力で駆け抜けた、わずか29年の生涯を描く奇跡の実話 羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖。病と闘いながら将棋に全人生を賭け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動のノンフィクションエンタテインメント。 主人公・村山聖を演じるのは、俳優・松山ケンイチ。かつてない驚異的な役作りで精神面、肉体面の両方から村山聖にアプローチし、熱演。聖の最大のライバル・羽生善治を演じるのは、東出昌大。ほか、リリー・フランキー、竹下景子、染谷将太ら豪華キャスト陣が脇を固める。人間の知の限界に挑戦し続けた伝説の将棋指しの人生を、師匠、ライバルほか周囲から愛された記憶と共に、愛情豊かに描き出す。

莫逆家族 バクギャクファミーリア

莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012年公開)

不良たちの<その後>を鮮烈に描いた快作「莫逆家族 バクギャクファミーリア」が遂に映画化!主演は、驚異的な役作りで本作に挑む徳井義実(チュートリアル)。共演には日本映画界に欠かすことのできない名優達が勢揃いした。過去の因縁にもがき、ボロボロになりながらも、自らの手で大切なものを守り抜く。そんな痛切な物語に共鳴した実力派アクターたちが、それぞれのエモーションをありったけの力でスクリーンに叩きつける。監督は国際映画祭の常連である、鬼才・熊切和嘉。度肝を抜くバイオレンスシーンと仲間達の“絆”がもたらす切ない感傷を丁寧に描く。不器用ながらもまっすぐに生きる全ての人に捧げる、渾身の一作がここに誕生する!