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13件の作品がみつかりました。

カムイ外伝

カムイ外伝(2009年公開)

「週刊少年サンデー」(小学館)(1965~67)、「ビッグコミック」(小学館)(1982~87)に連載され、69年にはアニメ化されるなど一世を風靡した白土三平の傑作漫画「カムイ外伝」が崔洋一監督(『クイール』『血と骨』)の手により、ついに実写映画化される。忍者の掟を破り、組織を追われた抜忍、カムイ。これは、時の絶大な権力者や仲間であった忍者から追われ、たった独りで生き抜いていく孤独なヒーローの物語である。主役には新時代を担う若手№1俳優として注目される松山ケンイチ。崔監督に「カムイ役はこの男しかいない」と言わしめ、激しいアクションに初めて挑んだだけでなく、孤独感と強さを併せ持つ新しいヒーロー像を作り上げた。

GO

GO(2001年公開)

直木賞を受賞した金城一紀の同名ベストセラーを映画化。在日韓国人をテーマにしたこれまでの小説には見られない原作のポップなグルーブ感を損なうことなく巧みに、さりげなく映像化した行定勲の演出は秀逸。スタイリッシュなストーリー構成でユーモア溢れるセリフ満載の脚本も官九郎節が炸裂し「クドカン」ファンの期待を裏切らない。恋に友情に悩み傷つきながらも、国籍や民族といったボーダーに捉われない新たなアイデンティティを徐々に見出していく主人公の青年を窪塚洋介が爽快に演じる。

69 sixty nine

69 sixty nine(2004年公開)

村上龍の作品の中でも最もポップな作風で親しまれている自伝的小説を李相日監督が映画化したコミカルでエネルギッシュな青春ドラマ。1969年当時の佐世保が舞台。退屈は敵とばかりに尤もらしい理屈を捏ねつつ、不純な動機満載でフェスティバル開催や学校のバリケード封鎖に奔走する高校三年生の夏を描く。相変わらずズバ抜けた会話のセンスが炸裂する宮藤官九郎の脚本は小気味良く、全編に流れる60年代ロック&ポップ&歌謡曲が楽しすぎる映画を盛り上げている。

少年メリケンサック

少年メリケンサック(2009年公開)

奇才・宮藤官九郎≪監督&脚本≫待望の第2弾!
協調性ナシ&人間性崩壊の中年パンクバンド「少年メリケンサック」をプロデュースすることになったお気楽OL・かんな。全く相容れない集団がミニバンに飛び乗り、暴走し続ける全国ツアーが始まった!
全国民的な知名度を誇るNHK大河ドラマ『篤姫』主演の宮﨑あおいが宮藤官九郎と初タッグ!
見事なコメディエンヌぶりは必見!佐藤浩市・木村祐一・田口トモロヲ・三宅弘城・勝地涼・ユースケ・サンタマリアと個性がぶつかりあう豪華キャスト陣が宮藤ワールドで暴れまくる!

ゼブラーマン

ゼブラーマン(2004年公開)

哀川翔の主演100本目となる本作、「オーディション」「D.O.A.」「牛頭」の三池崇史を監督に、「木更津キャッツアイ」で哀川を出演させた宮藤官九郎が、「哀川さんの100本目は変身モノだね」の監督の一言に「面白そうですね」とほくそ笑み、脚本を書き上げた。最初のプロットを読んだ哀川は「ぶったまげた」という。そこにいたのはなんと、史上初!前代未聞!シマウマヒーロー!「ゼブラーマン」!鈴木京香・渡部篤郎に加え、内村光良・市川由衣・大杉漣らが「面白い」という理由だけで参加。

ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-

ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-(2010年公開)

宮藤官九郎(脚本)×三池崇史(監督)という攻撃的布陣でスマッシュヒットとなった哀川翔100本目記念作品『ゼブラーマン』から6年。熟成期間を経た3人が“哀川翔デビュー25周年”を契機に再合体!近未来的SF的世界観の上で、奇想天外な展開とアクションが楽しめるエンターテインメントムービー。

中学生円山

中学生円山(2013年公開)

宮藤官九郎監督、待望の最新作『中学生円山』がついに完成! 『真夜中の弥次さん喜多さん』『少年メリケンサック』に続いて監督3作目となる今作は、宮藤官九郎のオリジナル脚本映画。エッチでバカバカしい妄想で頭がいっぱいの中学生男子が、謎のシングル・ファーザーと出会い、成長していく物語だ。これは、ひとりの男の子の成長物語であり、家族の物語でもあり、すべての"中学生"と、"かつての中学生"に贈る青春物語でもある。『中学生円山』は、それら全ての要素が絶妙なバランスで絡み合う、究極の妄想アクション映画だ。

ドラッグストア・ガール

ドラッグストア・ガール(2004年公開)

ヒロイン・恵子を演じるのは、映画・CMでも大活躍、人気と実力を兼ね備えた女優・田中麗奈。映画デビュー作『がんばっていきまっしょい』以降、等身大の女の子の心理をリリカルに演じ、高い評価を受けてきた彼女が、今回はコメディに初挑戦。ポップでキュートな魅力が全開!また、柄本明、三宅裕司、伊武雅刀ら日本を代表する実力派俳優たちが、あっと驚くキャラクターで登場、強烈なインパクトが炸裂!

なくもんか

なくもんか(2009年公開)

パンク侍、斬られて候

パンク侍、斬られて候(2018年公開)

町田康によって2004年に記された小説『パンク侍、斬られて候』はこの世界の縮図であり、そして予言書である。それはつまり、人間が起こすことができる破壊の臨界点と、人間がかすかに保てる希望の可能性であった。映画『パンク侍、斬られて候』はその恐るべきディストピア小説を可視化する。アニメーションではなく、実写でだ。これは映画という名の劇薬だ。この映画に一千万人が共鳴したら、日本は終わるかもしれない。いや、この上ない幸福が訪れるかもしれない。