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6件の作品がみつかりました。

ココニイルコト

ココニイルコト(2001年公開)

目をつむると会えるひとがいる。監督は『LoveLetter』などでプロデューサーを務め、『はつ恋』の脚本家として高く評価された長澤雅彦。満を持しての監督デビュー。大阪を舞台にした不思議なラブストーリーである本作はある青年の思い出を哀惜をこめてつづったわずか1200字余りのエッセイから誕生した。それはノンフィクション作家・最相葉月が大阪での広告会社勤務当時の同僚大阪君との交流を綴ったもの。テーマ曲に使用されたのはスガシカオが23歳のときに初めて書いた記念すべき曲。

太陽とボレロ

太陽とボレロ(2022年公開)

クラシック音楽をモチーフに、終わりから生まれる始まりという、ユニークな人生讃歌を描いたのは、水谷豊。鮮烈な映画監督デビュー作『TAP -THE LAST SHOW-』(17)、前作『轢き逃げ-最高で最悪な日-』(19)での、オリジナリティあふれる世界観で、人生の希望を照らしてきた、天性のエンタテイナーだ。前作に続き、本作でも、脚本、監督、出演の三役を担い、作品をアグレッシヴに牽引し、全く新しいエンタテインメントを作り出した。水谷監督直々のオファーを受けて、主人公・理子を演じるのは、本作が満を持しての映画初主演となる檀れい。観客の共感を呼ぶ、等身大のヒロインを、明るく、チャーミングに演じきった。映画の登場人物たちと、いまを生きる歓びを分かち合い、劇場を後にすれば、陽射しの中、我が人生の、新たな一歩を踏みだす勇気が湧いてくる。そんな幸福な、映画のマジックをあなたに!

劔岳 点の記

劔岳 点の記(2009年公開)

明治40年(1907年)、古来その険しさから「針の山」、宗教上の理由から登ってはならない「死の山」と云われてきた前人未到の山・劔岳に挑んだ男たちがいた――。
原作は、実話を基にした新田次郎の同名小説。監督・撮影は、木村大作。撮影期間2年、撮影日数延べ200日以上、標高2999メートル、最低体感温度氷点下40度超の劔岳・立山連峰各所でロケを敢行。大自然とそこに挑む儚き人間の姿をフィルムに焼き付けた。
音楽は、黒澤明作品をはじめ数多くの映画音楽を手掛ける池辺晋一郎を音楽監督に迎え、木村監督自ら選曲したクラシックの名曲の数々が全篇を彩る。前代未聞のスケールで製作された『劔岳 点の記』。スクリーンで圧倒的な存在感と演技力を発揮し、日本のみならず世界で活躍するキャスト・最高の映画スタッフの力が集結してのみ達しうる“奇跡の映画”が、ここに誕生した。

Dear Friends ディア フレンズ

Dear Friends ディア フレンズ(2007年公開)

270万部を超える大ベストセラー「Deep Love」シリーズで一躍カリスマ的存在となった作家Yoshiが、きれいごとばかりではない高校生の友達関係を赤裸々に描き、「本当の友情とは何か?」を問い掛ける、もうひとつのDeep Love-「Dear Friends ディア フレンズ」。過激な描写の中に込めたストレートなメッセージと読者の実体験を盛り込んだリアリティーある物語が、女子中高生から女子大生、OLにも共感され、口コミだけで小説は50万部、コミックスも30万部を超えるロングセラーの原作を映画化。10代の女の子が抱える、友達関係の悩み、親との葛藤を丁寧に描く一方で、スピード感溢れる映像と音楽に乗せて、切実なメッセージを問い掛ける作品である。

パーフェクトワールド 君といる奇跡

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年公開)

お互いを何よりも大切に思っているのに、「好き」だけでは越えられない数々の壁が立ちはだかり、すれ違う二人。様々な試練を乗り越えた先に、待ち受ける未来とは? 大切な人と、今、一緒にいられること、それ自体が奇跡――。大事なことにそっと気づかせてくれる、珠玉のラブストーリーが誕生。

PIECE ~記憶の欠片~

PIECE ~記憶の欠片~(2012年公開)

仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズなど、これまで数多くの特撮ヒーロー作品を手がけてきた東映が、さらなる機軸を打ち立てて次世代のヒーロー像を構築していく新レーベルTOEI HERO NEXT。その記念すべき第1弾となるスーパー・ナチュラル・サスペンス作品が『PIECE 記憶の欠片』である。『仮面ライダーオーズ』の主人公・火野映司役でブレイクした渡部秀がここではうらぶれた男の影の魅力を体現。また同作品のアンク役・三浦涼介が五重人格者という難しい役柄に挑戦し、共に役者として大きな飛躍を成し遂げている。そこれまで見たことのない斬新な映像世界を駆使して、悩み苦しむ男たちが生身のままヒーローとしての魅力を醸し出していくさまを見事に描出している。