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5件の作品がみつかりました。

秋のおどり・踊る虹姫

秋のおどり・踊る虹姫(1955年公開)

おもかげの歌

おもかげの歌(1953年公開)

弊衣破帽派の旧制高校生堀尾吉晴、岩崎悌四郎らは、教師連が本省の視察官をダシに飲み会をやる、という情報に大憤激、料亭に押し上った。座敷を違えて踏込んだ彼らは、教師ならぬ町の有力者、横地弁護士を叩きつけ、その責任を負って人徳者安藤校長の辞職という大騒ぎになる。長男玉男の温和しさとひきかえ、次男吉晴のこの硬派ぶりに、父彦平、婆やのたきは青息吐息である。…三年後。今は大学生の吉晴は学生委員やら同輩のアルバイト斡旋やらにやたらに熱をあげているが、悌四郎はちゃっかりと鈴木初子なる深窓の令嬢と愛を囁き、証券会社への就職が決まるや、吉晴を仲人役依頼の使者に仕立てて高校時代の校長、今は彼らの大学の教授である安藤氏の許へさしむけた。安藤宅で吉晴は明朗な女子学生片岡道子に会う。初子の友人という彼女の尽力でこの縁談はめでたく成立した。道子がねづよく勧めるまま極東紡績の入社試験を受けた吉晴は見事合格、はじめて道子が社長令嬢であったことを知る。しかし、上役の毛利部長が株の買占めで会社乗っ取りを策していることを、兜町の悌四郎から聞き、鉄拳沙汰に及んで会社をとびだした。安藤教授の力添えで新聞社入りをした彼は悌四郎と協力、首尾よく毛利の非を暴いたが、彼自身も大怪我をする…。

流れの旅路

流れの旅路(1952年公開)

久保光三の製作で、津路嘉郎のオリジナル脚本になる母物浪曲映画。佐々木哲祐、渋谷、大場の各監督に師事した小林桂三郎の第一回監督作品。出演者は市川春代、北原三枝のほかに徳大寺伸、市川小太夫、小林十九二など。尚浪曲界の國友忠が特別出演。

初恋おぼこ娘

初恋おぼこ娘(1953年公開)

光畑碩郎が脚本をかき、小林桂三郎が監督した。榎本美佐江を中心に坂本武、北原三枝、若杉英二、落語の桂小金治などが出演。

股旅しぐれ

股旅しぐれ(1953年公開)

大谷浩通製作の股旅中篇で、中山隆三のオリジナル・シナリオから小林桂三郎が監督した。撮影は赤松隆司、音楽担当は加藤光男である。出演は若杉英二、榎本美佐江、藤代鮎子、桂小金治など。