(C)東映 青空天使 (1950年公開) 美空ひばりをいち早く見出し「のど自慢狂時代」でデビューさせた斎藤寅次郎監督による美空ひばり映画8作目。戦後の世相を色濃く反映させ、引き揚げ母娘のすれ違いを軸に、主人公マリ子(美空ひばり)を取り巻く人々の欲と人情を笑いと風刺を交えて描いた喜劇映画の佳作。