(C)東映・東北新社・今村プロダクション・角川映画
カンゾー先生(1998年公開)
坂口安吾の小説「肝臓先生」を、かねてから映画化の構想を練っていた今村昌平が映画化。
終戦直前の瀬戸内の田舎町を舞台に、何でも「肝臓病」と診立ててしまう初老の医師“カンゾー先生”と彼を取り巻く様々な人々の人性模様が時代の風刺を込めながらほのぼのと描かれている。
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坂口安吾の小説「肝臓先生」を、かねてから映画化の構想を練っていた今村昌平が映画化。
終戦直前の瀬戸内の田舎町を舞台に、何でも「肝臓病」と診立ててしまう初老の医師“カンゾー先生”と彼を取り巻く様々な人々の人性模様が時代の風刺を込めながらほのぼのと描かれている。
日本人同士の激闘(力道山対木村政彦)から、世界へ(シャープ兄弟やボボ・ブラジル、ルー・テーズとの対戦)はばたいた力道山は「空手チョップ」という言葉を戦後史の一ページに残した。そして、昭和38年12月、急逝。彼が急逝した後、プロレス界は混迷の時代へ突入する。しかし、ジャイアント馬場とアントニオ猪木が全日本プロレスと新日本プロレスという二大組織で競いあう中でプロレス熱は復活した。そして次々とジャンボ鶴田、テリー・ファンク、ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、アンドレ・ザ・ジャイアント、タイガーマスク、長州、藤波など新しいスターたちが登場。この作品はこうしたブームの中で、プロレスの日本における原点となった力道山の全貌を描くドキュメンタリー。作家・村松友視が製作、監督は高橋伴明が担当している。
チョンマゲ頭を叩いてみれば、ニューオリンズの音がする! 筒井康隆の奇想天外な原作を81年製作の「近頃なぜかチャールストン」以来5年ぶりにメガホンを取った岡本喜八監督がエネルギッシュな作品に仕上げた。