(C)東映
朱鞘罷り通る(1956年公開)
衰頽、怠惰に流れる江戸爛熟期、旗本八万騎の一人でありながら、武門の悪と世の惰性に反抗する快男児・此村大吉が、信義に生き、貧者を救け、さらには時の歌舞伎役者・中村仲蔵との厚い友情を交わす様を江戸情緒たっぷりの舞台に描く。正義の剣と芸の哀歓、そして恋と鉄火の痛快篇。原作は日本映画史上屈指の天才監督の一人とも言えるあの山中貞雄。
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衰頽、怠惰に流れる江戸爛熟期、旗本八万騎の一人でありながら、武門の悪と世の惰性に反抗する快男児・此村大吉が、信義に生き、貧者を救け、さらには時の歌舞伎役者・中村仲蔵との厚い友情を交わす様を江戸情緒たっぷりの舞台に描く。正義の剣と芸の哀歓、そして恋と鉄火の痛快篇。原作は日本映画史上屈指の天才監督の一人とも言えるあの山中貞雄。
1936年に山中貞雄が監督した「河内山宗俊」の再映画化。三村伸太郎・山中貞雄の旧作脚本を萩原遼が監督し、服部幹夫が撮影した。
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腕に自慢の巾着切りが間違って仇討免状をスリ取ったことからとんだ事件に巻きこまれる物語をコミカルなタッチで描いた軽妙時代劇。