愛と死(1971年公開)
武者小路実篤原作の「友情」と「愛と死」をもとに山田太一が脚本化。監督は中村登。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
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武者小路実篤原作の「友情」と「愛と死」をもとに山田太一が脚本化。監督は中村登。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
同名の山田太一原作、NHK連続テレビ小説の映画化。昭和19年、九州・天草を舞台に、出征、それに続く死を間近かにひかえた若者と、その恋人が愛し合い、悩み、つまづきながらも結婚にこぎつけるまでの青春時代のひたむきな愛を描いたストーリー。脚本は熊谷勲、監督は脚本も執筆している森崎東、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
中年のシナリオ・ライターが、幼い頃死んだはずの両親と再会する不思議な体験を描く。山田太一原作の同名小説の映画化で、脚色を市川森一が担当。監督は「日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群」の大林宣彦、撮影は「PARIS-DAKAR 15 000 栄光への挑戦」の阪本善尚が担当している。
山田太一のオリジナル・シナリオを、木下恵介が監督した喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。
松竹が撮影所を大船に移転する直前の昭和8、9年の蒲田撮影所を舞台に、映画作りに情熱を燃やす人々の人生を描く。脚本は井上ひさし、山田太一、朝間義隆、山田洋次が共同執筆。監督は「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫が担当している。
長崎の原爆で妻を失くし、自らも被爆した医学博士が、自分の体験を後世に残すため書き綴る姿を描いたストーリー。永井隆原作のノンフィクションの映画化で、脚本は山田太一と木下恵介による共同執筆。監督も木下恵介、撮影を岡崎宏三がそれぞれ担当している。
師匠の木下恵介監督が愛弟子のために自ら企画し、同門の山田太一助監督が脚本を執筆、大槻義一が監督した純愛メロドラマ。撮影は小原治夫が担当している。