栄光と狂気(1996年公開)
モスクワ・オリンピックのボイコットに泣いたボート競技のアメリカ代表選手たちが、4年後のロサンゼルスを目標に栄光への凄まじい執念を見せる姿を、実話を基に描いたヒューマン・ドラマ。海外マーケットへの進出を積極的に推し進める「RAMPO」の奥山和由がエグゼクティヴ・プロデューサーをつとめ、“Team Okuyama”として日=米=カナダ合作で製作。監督は「トラブルシューター」の原田眞人で、「ペインテッド・デザート」に続く英語圏映画となる。
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モスクワ・オリンピックのボイコットに泣いたボート競技のアメリカ代表選手たちが、4年後のロサンゼルスを目標に栄光への凄まじい執念を見せる姿を、実話を基に描いたヒューマン・ドラマ。海外マーケットへの進出を積極的に推し進める「RAMPO」の奥山和由がエグゼクティヴ・プロデューサーをつとめ、“Team Okuyama”として日=米=カナダ合作で製作。監督は「トラブルシューター」の原田眞人で、「ペインテッド・デザート」に続く英語圏映画となる。
(c)「金融腐蝕列島 呪縛」製作委員会
日本有数の大銀行で総会屋への不正融資疑惑が発覚。腐敗した大銀行を再生すべく立ち上がった中堅行員たちの姿を描いた経済ドラマ。
(C)水木プロ・東映アニメーション
鬼太郎誕生から20余年を経て、第2次妖怪ブームを巻き起こしたTVシリーズの劇場版。レギュラーメンバーに新登場の天童ユメコが加わり、日本征服を狙う南方妖怪アカタマと対決。おなじみの妖怪も続々登場する。
1986年正月の「東映まんがまつり」から数えて4作目の劇場版。
本作では、妖怪皇帝(ぬらりひょん)が日本を妖怪天国にしようと乗り込んできて、なんと国会議事堂を占領してしまう。そして原作者の水木しげる先生もスクリーンに登場して大活躍!さらにあのねずみ男に恋人ができてしまうなど意外性と話題性がいっぱい。
(C)水木プロ・東映アニメーション
劇場版第2作。我らの鬼太郎が、日本征服を狙うベアード率いるドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、魔女の西洋の妖怪たちとの間に手に汗握る大決戦をみせる。
柳生一族の画策により妻を殺され、公儀介錯人の地位も追われた主人公・拝一刀の、息子・大五郎を連れての復讐の旅を描く時代劇。映画では若山富三郎主演で「子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる」(27・三隅研次監督)以来六本作られ、またテレビでは萬屋錦之介主演で七三年より放送、橋幸夫の歌う“しとぴとぴっちゃん”の主題歌と共に大ヒットした作品の再映画化。製作も兼ねる原作者・小池一雄の念願の企画で、旧作はアクション中心であったものを、今回“親子の情愛”をテーマに書き下ろし、「あ・うん」の中村努が脚色、井上昭が「関東おんなド根性」(69)以来二十三年ぶりに監督を手がけた。主演の田村正和も「日本の黒幕」(79)以来十三年ぶりの映画出演となる。旧作のトレードマークであった、大五郎を運ぶ乳母車がいっさい登場しないのも、今回の大きな違いとなっている。
(C)矢沢あい/集英社・東映アニメーション
原作は、集英社「りぼん」連載の人気作「ご近所物語」。
クリエーター志望の学生が通う高校を舞台に、素直になれない主人公・実果子と、幼なじみのツトムの恋の行方が同世代の女の子の共感を呼んで人気となったTVアニメの劇場版。
コギャルと呼ばれる現代の女子高生たちのピュアな姿と友情を描いた青春ドラマ。監督・脚本は「栄光と狂気」の原田眞人。撮影に「螢II/赤い傷痕」の阪本善尚があたっている。主演のコギャル・トリオにふんするのは、「虹をつかむ男」の佐藤仁美と、いずれも映画初出演となる佐藤康恵、岡元夕起子の3人。佐藤仁美がキネマ旬報新人女優賞を受賞した。97年度キネマ旬報ベスト・テン第6位。