男なら振りむくな(1967年公開)
石原慎太郎の原作「人魚と野郎」を、野村芳太郎と永井泰夫が共同でシナリオ化し、野村芳太郎が監督した青春もの。撮影は川又昂が担当している。
7件の作品がみつかりました。
石原慎太郎の原作「人魚と野郎」を、野村芳太郎と永井泰夫が共同でシナリオ化し、野村芳太郎が監督した青春もの。撮影は川又昂が担当している。
(c)「母べえ」製作委員会
原作は、長年に渡り黒澤明監督のスクリプターを務めた野上照代が、幼い頃の家族の思い出を綴ったノンフィクション作品。舞台は、昭和15(1940)年の東京。夫の滋と二人の娘とつましくも幸せに暮らしていた野上佳代。その平穏な暮らしは、ある日突然、滋が治安維持法違反で検挙されてしまったことで一変する。戦争反対を唱えることが、国を批判するとして罪だったこの時代、平和を願う信念を変えない限り、滋は自由の身には戻れない。滋の元教え子の山崎や義理の妹の久子、型破りな性格の叔父・仙吉たちの優しさに助けられながら、佳代は娘たちを育て家計を支えるため奔走する。しかし、新年を迎えても滋は帰らず、やがて日本はアメリカとの戦いに突入していく・・・・・・。
第1作の「喜劇 大安旅行」に始まり、前作「満願旅行」に続く、舞台を佐渡にうつしての旅行シリーズ第7作。脚本は「満願旅行」の舟橋和郎と増田彬。監督は脚本にも参加している同作の瀬川昌治、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。
生き惑う季節にいるあなたに、二十八年前のあの唄は、今、何を語りかけるのか。尾道から臼杵へ。---大林映画の新しい旅立ち。
(C)2013「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会
2007年、宮崎県で起こった実話を映画化したのは20年にわたり山田洋次監督の共同脚本・助監督を務めてきた平松恵美子。主人公の彰司には、日本映画界を画界を代表する堺雅人、幼なじみの獣医役に中谷美紀、さらに吉行和子、でんでんなどの実力派俳優、映画初出演となるオードリーの若林正恭ら豪華キャストが集結し、心揺さぶるヒューマンドラマが誕生しました。
(C)東映
NHKで過去3回ドラマ化され、いずれも20%を超える高視聴率をあげた「夢千代日記」シリーズの完結篇として、脚本を担当した早坂暁の希望により映画化。監督は浦山桐郎。
恋いそぐ夢千代のはかなさ、美しさは、叙情豊かな大人のメルヘンとして観る者の心に燻り続ける。
(C)日本の原風景を映像で考える会
芥川賞作家・村田喜代子の同名小説を映画化。江戸末期の頃と思われる棄老の事情を民俗に拘ることなく描く。60歳以上の老人だけが住むという村を舞台に、そこで生きる人々の姿を季節の移り変わりとともに、じっくりと見つめていく。恩地日出夫監督の腰の座った演出と共に市原悦子、石橋蓮司らベテラン陣の妙演が光る。