花札渡世 (1967年公開) 花札賭博に命を賭ける任侠男の世界を舞台に、さまざまな人間情熱の姿を通して、人の世のからくりを抉り出す華麗な任侠ドラマ。異才成沢昌茂が、任侠世界に型を置いた愛憎葛藤を深く鋭く描きあげる。
(C)東映 四畳半物語 娼婦しの(1966年公開) 明治末期の待合“立花”を舞台に、娼婦と旗本くずれの掏模との恋葛藤を描いた永井荷風原作「四畳半襖の下張」の映画化作品。荷風好みの淪落の女性像を浮彫りにし、美しくも妖しい独特の耽美世界が展開される。