およう(2002年公開) 映画『およう』は竹久夢二、伊藤晴雨、藤島武二、三人の画家がお葉をめぐる愛とその芸術的苦悩をテーマに、竹久夢二の自伝的小説「出帆」と団鬼六の伊藤晴雨伝「外道の群れ」を原作として秋山豊が脚色、関本郁夫が脚色・監督を務め、竹久夢二役には世界的バレエダンサー熊川哲也、責め絵師・晴雨役には竹中直人、武二役には名優・里見浩太朗が演じ、ヒロインお葉には渋谷亜希を抜擢。ロマンティシズム溢れる文芸大作である。