蟻の街のマリア(1958年公開) 隅田川畔のバタヤ部落に身を投じた、カトリック信者の女性の一生を描いたもの。原作は蟻の街の住人松居桃楼で、長谷部慶次が脚色、五所平之助が監督した。撮影は竹野治夫。宝塚出身の千之赫子がヒロインに抜擢されたほか、斎藤達雄・南原伸二・佐野周二・渡辺文雄らが出演する。