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8件の作品がみつかりました。

キリエのうた

キリエのうた(2023年公開)

『スワロウテイル』(96)『リリイ・シュシュのすべて』(01)――。時代を震わせてきた監督:岩井俊二×音楽:小林武史による新作映画が、遂に誕生した。
ふたりの心を射止めたのは、伝説的グループ「BiSH」を経て、現在はソロとして活動するアイナ・ジ・エンド。歌うことでしか“声”が出せない路上ミュージシャン・キリエ役で映画初主演を果たし、本作のために6曲を制作。スクリーン越しに圧巻の歌声を響かせる。
石巻、大阪、帯広、東京――。岩井監督のゆかりある地を舞台に紡がれる、出逢いと別れを繰り返す4人の壮大な旅路。儚い命と彷徨う心、そこに寄り添う音楽。“あなた”がここにいるから――。13年に及ぶ魂の救済を見つめたこの物語は、スクリーンを越えて“貴方”の心と共振し、かけがえのない質量を遺す。

劇場版「きのう何食べた?」

劇場版「きのう何食べた?」(2021年公開)

累計発行部数815万部(電子版含む)突破のよしながふみによる人気漫画を、西島秀俊・内野聖陽のダブル主演でドラマ化した「きのう何食べた?」。2019年4月クールにテレビ東京系列にて放送されるや、Twitterの世界トレンド1位となり、さらに見逃し配信の再生数が全12話100万回再生を超えて、歴代最高記録を次々と更新。また、調査開始以来、ドラマ24枠シリーズ平均でタイムシフト視聴率が歴代最高を記録するなど、深夜ドラマ枠としては異例の大ヒットとなり、最終回放送終了後には“何食べロス”となる人々が続出するほど人気を集めました。さらに、記録を更新するのみならず、第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞、第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞を受賞するなど2019年のドラマ賞を総なめに! 2020年元日には正月スペシャルドラマも放送され、今もなお「何食べ」ブームは続いています。その熱が冷めやらぬ中、「きのう何食べた?」がファン待望の映画化!公開日は11月3日(水・祝)に決定致しました! 料理上手で几帳面・倹約家の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)役の西島秀俊、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)役の内野聖陽をはじめとし、小日向大策役の山本耕史、小日向の恋人・ジルベールこと井上航役の磯村勇斗など、個性豊かな人気キャラクターたちが全員総出演するほか、監督・中江和仁(『嘘を愛する女』)と脚本・安達奈緒子(『劇場版コードブルー』)のタッグも続投! ≪チーム何食べ≫が再集結し、劇場版でも、2LDK男2人暮らしのほろ苦くもあたたかい毎日と日々の食卓の物語を丁寧に描きます。

すずめの戸締まり

すずめの戸締まり(2022年公開)

新海誠監督 集大成にして最高傑作  国境や世代の垣根を超え、世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠。 全世界が待ち望む最新作『すずめの戸締まり』は、 日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語だ。 すずめの声に命を吹き込むのは、 1700人を超えるオーディションから新海誠が探し出した、たったひとりの才能・原菜乃華。 溢れ出る感情を声にのせるみずみずしい原石に、物語のヒロインを託す。 扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役には、 新海誠が「内面の豊かさ」をオーディションで見出した松村北斗。 椅子に姿を変えられてしまう青年という難役を真摯な姿勢で乗り越え、見事に演じ切った。 そして二人を支える、すずめの叔母・環役に深津絵里、草太の祖父・羊朗役に松本白鸚。 さらには染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜という精鋭キャストが集結。すずめの旅を鮮やかに彩る。 音楽には、新海作品3度目のタッグとなるRADWIMPS。 共作として日米の映画やアニメシリーズで活躍する映画音楽作曲家・陣内一真が参加し、 本作でしか成しえない最強の布陣で、壮大かつ繊細な冒険映画の機微を表現する。 また、主題歌「すずめ」を唄うのは次世代の逸材・十明。唯一無二の歌声で、物語の昂ぶりを奏でる。 すずめが歩む道の先で待つのは、見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。 それでも前に進む彼女たちの冒険は、 不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。 過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。 2022年11月11日。その景色は、永遠に胸に刻まれる。

ディア・ファミリー

ディア・ファミリー(2024年公開)

ただ、娘の命を救いたかった―。 絶対にあきらめない家族が不可能に挑んだ、<23年間の愛の実話>。 あなたは知っていますか―? 世界で17万人の命を救ってきた[命のカテーテル]を。 そして、そのカテーテル誕生に隠された奇跡の実話、絶対にあきらめない家族の<愛の物語>を。 1970年代、心臓疾患は日本人にとって致命的な病だった。そんな状況下において、娘の佳美は、心臓に先天的な疾患を抱え、幼い頃に「余命10年」を宣告されてしまう。絶望の最中、小さな町工場を経営する父・宣政は「じゃあ俺が作ってやる」と立ち上がる。医療には全くの門外漢。ズブの素人の医療器具開発は、限りなく不可能に近く前途多難な道程だが、「ただ娘の命を救いたい」という一心で父と母は人工心臓の勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金を用意して何年もその開発に時間を費やすのだった。しかし、医療器具として承認されるまでには様々な障壁が立ちはだかり、やがて研究は行き詰りを見せる。 そして佳美の命のリミットは刻一刻と迫っていた……。 本作の主人公・坪井宣政には、「鎌倉殿の13人」(2022)で源頼朝役を好演、いま多くの人々に愛される俳優・大泉洋。実際に愛する一人娘を持つ大泉は、娘が亡くなってしまうという辛い難役を全身全霊で演じ切っている。そんな宣政を支え「次はどうする?」と頼もしくお尻を叩く、妻・陽子には『明日の食卓』(2021)で母親役を熱演した菅野美穂。大泉の明るさと菅野の献身さが、何があっても前に突き進んでいく坪井家の強さを表していく。心臓疾患を抱える次女・佳美役に『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022)で日本アカデミー賞新人俳優賞に選ばれた福本莉子、三女・寿美役に若手実力派・新井美羽、そして3姉妹を支える長女役には「カムカムエブリバディ」(2021)で3世代最後のヒロインを演じ切った川栄李奈。どこにでもいる小さな家族の大きな挑戦が、観る者の心を震わせる。 監督には、『君の膵臓をたべたい』から『君は月夜に光り輝く』『そして、生きる』まで、死生観にまつわる感涙作を生み出してきた月川翔監督。恋愛映画の名手でもある月川翔が次に挑むのは親子、そして家族の物語。自身も2児の親となり、今だからこそ研ぎ澄まされた父親としての感性を発揮し、本人熱望の新境地に挑んでいる。そして、『しんがり 山一證券 最後の12人』で第36回講談社ノンフィクション賞を受賞、『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』など骨太な作品を書くノンフィクション作家・清武英利の20年以上に渡りご家族と向き合ってきた膨大かつ緻密な取材ソースを原作に、『永遠の0』、『糸』、『ラーゲリより愛を込めて』など数々の名作を手がけてきた脚本家=林民夫が、1本の物語として脚本を紡ぐ。 “死を待つだけの10年”か、”不可能に挑む10年”か―。医療の世界とは全く無縁だった平凡な町工場の男が、後に医療界を揺るがすことになるあまりにも大きな奇跡を生み出した理由は、たったひとつ。家族への愛だった。絶対にあきらめない家族が起こした奇跡の実話に基づくこの物語は、命を救って終わる感涙のハッピーエンドでもなければ、命を失って終わる衝撃のバッドエンドでもない。今もなおエンディングを迎えることなく、世界のどこかの誰かの命を、救い続けている。

汝、星のごとく

汝、星のごとく(2026年公開)

累計170万部突破の本屋大賞受賞作。15年にわたる“あまりにも切ない”ラブストーリーを藤井道人監督と、横浜流星&広瀬すずで映画化! 小説家・凪良ゆうが2022年に発表した傑作恋愛小説『汝、星のごとく』。刊行直後から幅広い読者に熱烈に支持され、翌年には第20回本屋大賞を受賞。シリーズ累計発行部数170万部超を誇る人気作が、待望の映画化。瀬戸内と東京。遥か遠くに輝く夢と、無情に押し寄せる現実――。運命に翻弄された男女の15年にわたる愛と選択の物語を、日本を代表する俳優の横浜流星と広瀬すずが演じる。 横浜は、本書と出会い「この物語を生きたい」と切望。凪良に映画化への熱い想いを伝えた。パートナーとなる監督には「彼しかいない」と『正体』(24)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞&最優秀監督賞をダブル受賞した盟友・藤井道人に打診。そして「いまを生きる、多くの人々に届けたい」と企画に共鳴した製作チームに、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(21)や「きのう何食べた?」シリーズの脚本家・安達奈緒子も仲間に加わった。その熱は伝播し、同じく凪良ゆうの原作『流浪の月』(22)で全身全霊の名演を見せた広瀬すずが、もう一人の主人公を快諾。神がかり的な入り込みを見せた横浜が演じる櫂(かい)と共に、繊細さと芯の強さが同居する暁海(あきみ)の心と生きざまを一針一針縫うかのように丹念に体現した。17歳から32歳――高校生から社会人まで、幸福も試練もたとえ遠く離れても時にすれ違い傷つけあっても、互いを想わずにはいられない恋人たちの真実を圧倒的なリアリティで魅せる。 さらに、櫂と暁海を取り巻く人々にも最高峰のキャストが集結。松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己らが激動の人生を見事に生ききり、人生の複雑さを多彩に示した。圧倒的に奥行きのある人物描写と目を奪われる映像美で、極上の人間ドラマを奏でる。

白鳥とコウモリ

白鳥とコウモリ(2026年公開)

原作は、累計発行部数1億部以上のベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾氏の同名小説にして、新たなる最高傑作。『白夜行』、『手紙』の系譜を受け継いだ本作は、ミステリーの枠を超え、<罪と罰>という核心的なテーマを重厚な物語で描く。 W主演には、第49回日本アカデミー賞で優秀主演男優賞&優秀助演男優賞&話題賞(俳優部門)をトリプル受賞した松村北斗(SixTONES)と、NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを演じ幅広い支持を集め、朝ドラ後映画初主演となる今田美桜。今最も旬な二人が “事件の真相”を追う容疑者の息子と被害者の娘を熱演。

秒速5センチメートル

秒速5センチメートル(2025年公開)

「自分でも驚いたことに、泣きながら観ていた。 『秒速5センチメートル』を作っておいて良かったと、心から思えた。」 ― 新海誠(原作) 新海誠の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』が実写映画になる。“新海ワールドの原点”との呼び声も高い『秒速5センチメートル』は公開から18年たった今も日本のみならず世界中で愛されている不朽の名作。本作は新海誠作品では初の実写化となる。 実写映画の監督に並々ならぬ熱量で挑んだのは奥山由之。34歳の若さにして国内外から注目を集めている映像監督・写真家として、これまで「ポカリスエット」のコマーシャル映像や、米津玄師「感電」「KICK BACK」星野源「創造」のミュージックビデオを監督。2024年公開の自主映画『アット・ザ・ベンチ』でも演出家としての手腕を評価された気鋭のクリエイター。本作は奥山由之監督にとって初の大型長編商業映画監督作となる。 主演は松村北斗。新海誠が“最も信頼している”と評価する俳優・松村は新海誠監督作『すずめの戸締まり』で閉じ師・宗像草太役をつとめ、今年は坂元裕二の脚本・映画『ファーストキス 1ST KISS』でもその演技力が話題となるほか、名だたるクリエイターたちから信頼を得ている。本作が松村にとって初の単独主演映画となる。 共演には高畑充希。是枝裕和監督『怪物』や李相日監督『国宝』など話題作への出演が続く実力派俳優である。その他、森七菜・青木柚・木竜麻生・宮﨑あおい・吉岡秀隆といった豪華俳優陣が集結した。 主題歌は、米津玄師「1991」。1991年は物語の主人公・遠野貴樹と転校生・篠原明里が出会った年であり、米津玄師の誕生年でもある。 劇中歌には、原作でもお馴染みの、山崎まさよし「One more time, One more chance」。本作のためにリマスター版としてアップミックスされた。 本作は、2024年から2025年にかけて四季をまたぎ、東京や種子島など全編をロケ撮影で制作された。「自らの中に残る“センチメンタル”をこの作品に全て置いていくつもりです」と意気込みを語る奥山由之監督による《奥山版『秒速5センチメートル』》が日本映画に新たな光を灯す。

ファーストキス 1ST KISS

ファーストキス 1ST KISS(2025年公開)

ラブストーリーの名手が紡ぐ、集大成にして最高傑作の誕生。 映画『花束みたいな恋をした』でオリジナルの映画脚本を書き下ろし、興行収入38億円の大ヒットを記録。普遍的な若者の恋愛模様が、世代を問わず共感を呼び社会現象となる。さらに映画『怪物』では日本映画初となるカンヌ国際映画祭脚本賞受賞。そんな世界の第一線で活躍し続ける脚本家・坂元裕二と最新作でタッグを組むのは、映画『ラストマイル』の大ヒットでも記憶に新しい塚原あゆ子監督。今最も注目を集めるクリエイター二人による、最強のタッグが実現!坂元裕二が描く新たな物語は、原点ともいえるラブストーリー。 事故で夫を亡くした妻が、ひょんなきっかけからタイムトラベルし、亡くなったはずの若かりし姿の夫と「もう一度」出会い、「もう一度」恋に落ちたとしたら…。 キャストは、「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」など坂元裕二ワールドと最も親和性のある松たか子が妻・カンナを演じ、亡くなってしまった夫を人気グループSixTONESのメンバーとして活動する一方、第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞と話題賞(俳優部門)を受賞するなど俳優としても非凡な才能を見せる松村北斗が務める。そのほか、リリー・フランキー、吉岡里帆、森七菜、個性豊かな実力派俳優たちが、それぞれの立場で二人の恋路を見届けるー。普通の人生では起こり得ない「奇跡」を軸に、時にコミカルに、時に涙を誘いながら、世界中のあらゆる人たちが恋愛観・結婚観を深く揺さぶられる、一生の思い出に残るラブストーリーが誕生します。