海の百万石(1956年公開) 徳川後期、台頭する町民の代表として常に権力に対抗して闘った銭屋五兵衛の不撓不屈の半生を描いた舟橋聖一原作の小説を映画化。加賀藩の紋章を掲げて全国津々浦々、更には諸外国にまで巨船を派遣した、海国日本の先駆者・銭屋五兵衛。世人のために尽くし、巨万の富を日本へもたらそうとする彼の姿を片岡千恵蔵主演で描いた感動の文芸巨編。