(C)東映 南国太平記 薩摩の狼火(1960年公開) 東映時代劇の青春オールスターが血と剣と愛の嵐を呼ぶ、直木三十五の不朽の名作「南国太平記」の完結篇。物情騒然たる幕末を背景に、怪奇戦慄の呪文に秘められた島津七十七万石の家督相続をめぐって、熱血の志士、義侠のスリをはじめ、美女、奸婦、修験者、刺客、悪臣など絢爛多彩の登場人物が、江戸から薩摩まで追いつ追われつの陰謀絵巻を繰り広げる。