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6件の作品がみつかりました。

てなもんや商社

てなもんや商社(1998年公開)

現代っ子OLが、就職した中国との貿易会社の仕事を通じて逞しく成長していく姿を描いた青春コメディ。監督は本作品が初監督作となる本木克英。谷崎光の原作を、榎祐平が脚色。撮影を「虹をつかむ男 南国奮斗篇」の長沼六男が担当している。主演は「ゴジラVSモスラ」の小林聡美。

東京上空いらっしゃいませ

東京上空いらっしゃいませ(1990年公開)

一度は天国へ行ったものの、気のいい死神をだまして地上へ舞いもどった少女の姿をファンタスティックに描く。脚本は新人の榎祐平が執筆。監督は「光る女」の相米慎二。撮影は稲垣湧三がそれぞれ担当。

真夏の地球

真夏の地球(1991年公開)

海沿いの田舎町を舞台に、ひょんなことからビーチバレーボール大会に出場することになる3人の高校生の奮闘をさわやかに描く青春映画。脚本は「東京上空いらっしゃいませ」の榎祐平が執筆。監督は「STAY GOLD ステイ・ゴールド」の村上修。撮影は「櫻の園」の藤沢順一がそれぞれ担当。

RAMPO(インターナショナル・ヴァージョン)

RAMPO(インターナショナル・ヴァージョン)(1995年公開)

94年に2つのヴァージョンが公開されて話題になった「RAMPO」の奥山監督版を、新たに海外向けに編集し直したインターナショナル・ヴァージョン。アメリカでのチャリティー・プレミアでも公開された。オリジナルとの大きな違いは冒頭のアニメーション部分が延長されたことと、話題のサブリミナル・フィルムを削ったこと、ラストの解釈などである。また、千住明による新たに作曲された音楽(ヴァーツラフ・ノイマン指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏)が使用されている。(R指定)

RAMPO(奥山監督版)

RAMPO(奥山監督版)(1994年公開)

松竹の元プロデューサーであった奥山和由が、“黛バージョン”の約70%を撮り直し製作した初監督作品。秋元康、荒戸源次郎、池田理代子、大槻ケンヂ、河野景子、ジュリー・ドレフュス、筑紫哲也、堤康二、林真理子、原田芳雄、深作欣二などがゲスト出演し、ブルース・ジョエル・ルービンがオープニング・ナレーションを担当している。アニメーションやデジタル合成、CG、マットペインティングなどを使用しており、上映時には“サブリミナル効果”、劇場でフェロモンを含んだ香水を流す他、人間に心地よいとされている“1/fゆらぎ”理論を背景や音楽に使用していることなども話題になった。また、このバージョンにさらに手を加え音楽(担当・千住明)を付け直した『インターナショナル・ヴァージョン』(101分)がある。

RAMPO(黛監督版)

RAMPO(黛監督版)(1994年公開)

探偵小説家・江戸川乱歩の体験する奇妙な世界を描いた幻想劇。他のバージョンより静子と乱歩の交流に重点を置いた作りになっていて、両親の心中という彼女の幼児体験も描かれている。