愛と死(1971年公開)
武者小路実篤原作の「友情」と「愛と死」をもとに山田太一が脚本化。監督は中村登。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
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武者小路実篤原作の「友情」と「愛と死」をもとに山田太一が脚本化。監督は中村登。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
(C)東映
様々な困難の中で3年の歳月と作り手たちの持てる技術・労力の限りを尽くして製作された日本アニメーション映画史に燦然と輝く傑作。公開当時の評価は低かったが、年月を経るにつれて評価が高まり、現在では東映アニメーションの代表作として不動の位置を占めている。日本のアニメ界を代表する宮崎駿と大塚康雄のコンビが製作を手掛け、演出を高畑勲が担当している。
未来から脱出してきた少年、アギノ・ジロは、哲子(テコ)達の乗るワゴン車をタイムマシンに改造し、過去の世界へ旅立った。東京大空襲、戦国時代など歴史の中をさ迷う少年達。戦時下でのテコと少年の出会い。歴史を変えようとする謎の一団と、それを守る時間管理局との戦い。そしてジロを追うタイムハンター、クタジマ・トシトとの追跡劇の末、たどり着いた所は安土桃山時代。織田信長や森欄丸と出会った一行は、そこが本能寺の変の直前であることを知る。果たして本能寺の変は起こるのか?テコ達は元の時代へ帰れるのか?
(C)東映
陸の二百三高地、海の日本海海戦。世界海戦史に残す東郷平八郎のT字作戦!海の男たちが無敵バルチック艦隊に挑む明治の大ロマン!「二百三高地」、「大日本帝国」に続き、東映が13億円をかけてつくりあげた歴史大作。日本海海戦の実態を抉りながら、旗艦「三笠」の乗員たちの愛と生と死を描く。
(C)東映
NHKで過去3回ドラマ化され、いずれも20%を超える高視聴率をあげた「夢千代日記」シリーズの完結篇として、脚本を担当した早坂暁の希望により映画化。監督は浦山桐郎。
恋いそぐ夢千代のはかなさ、美しさは、叙情豊かな大人のメルヘンとして観る者の心に燻り続ける。