検索結果

SEARCH RESULT

2件の作品がみつかりました。

偶然にも最悪な少年

偶然にも最悪な少年(2003年公開)

「私、脱いでもすごいんです(TBC)」や「優香のピンキリッ(カーセンサー)」などで知られる CM界の奇才、グ・スーヨン。原作は、グ・スーヨンが昨年発表した小説「偶然にも最悪な少年」。作者本人が映画としては初めてのメガホンを取ることになった。コピーライターである弟・具光然がシナリオを担当。しかし、シナリオの初稿を映倫に持ち込んだところ、〈セックス〉〈暴力〉〈ドラッグ〉の表現が過激だということで、その8割近くに赤字が入るという異例のスタートだった。危なっかしさとヤバさが面白い子供たちのリアリティ、そこから目を背ける大人たちこそホントにヤバい。いわくつきの過激さは、あまりに過激だからこそ、ポジティブなやさしい世界として淡々と描かれていく。

特命係長只野仁 最後の劇場版

特命係長只野仁 最後の劇場版(2008年公開)

只野仁。大手広告代理店の窓際係長。しかし、それは表の顔にすぎない。彼には会長直属の特命係長として、さまざまなトラブルを解決するという、もう一つの顔があった……。 おなじみのこのナレーションと共に今から5年前の2003年7月、テレビ朝日「金曜ナイトドラマ」枠で放送開始された「特命係長 只野仁」。柳沢きみおの人気漫画を原作に、主演の高橋克典をはじめとする個性的なキャストたちが織りなす、多彩かつ深みのある人間模様、キレのいいアクション、お約束が嬉しいお色気シーン、そして思わずニンマリするギャグと、さまざまな娯楽要素が盛り込まれた優れたエンタテインメント作品として高い評価を受け、同枠史上ナンバーワン(17%)の数字を記録。昼間はまったくさえない窓際係長が、ひとたび特命を受けると無敵のスーパーヒーローに大変身するというシチュエーションで、現代社会の闇にメスを入れるハードボイルドなストーリー。