踊子(1957年公開)
情痴の世界を描いて比類なき荷風文学の完全映画化!
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情痴の世界を描いて比類なき荷風文学の完全映画化!
孤独の文豪永井荷風が見事あばいた、昭和初頭銀座女給の妖しくも美しい官能の世界。昭和六年に発表された同名小説より、中村登が脚色・監督、生方敏夫が撮影を担当。主な出演者は杉田弘子、大木実、有馬稲子、田浦正巳、日守新一、ほかに東野英治郎、山本和子、須賀不二夫、多々良純、明石潮、桜むつ子など。
侍の娘ながら、娼婦に身を落とした女・お浪の儚い半生を描く。永井荷風の同名の初期小説を久保田万太郎が新派のために脚色した舞台用の台本をもとにしてモノクロームの映画で描いた、松竹=セゾングループ提携作品。「外科室」の坂東玉三郎が、再び吉永小百合を主演にして描く監督第二作。
(C)東映
明治末期の待合“立花”を舞台に、娼婦と旗本くずれの掏模との恋葛藤を描いた永井荷風原作「四畳半襖の下張」の映画化作品。荷風好みの淪落の女性像を浮彫りにし、美しくも妖しい独特の耽美世界が展開される。
永井荷風原作から成澤昌茂が脚色・監督した文芸ドラマ。撮影は川又昂が担当している。