男はつらいよ・フーテンの寅(1970年公開)
山田洋次、小林俊一、宮崎晃が共同執筆したシナリオを森崎東が監督したシリーズ第3作。撮影は高羽哲夫が担当している。
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山田洋次、小林俊一、宮崎晃が共同執筆したシナリオを森崎東が監督したシリーズ第3作。撮影は高羽哲夫が担当している。
(C)東映・バンダイビジュアル1995
太平洋戦争下の若者たちを今の視点で捉えるべく、1950年に公開された「きけ、わだつみの声」をリメイク、戦場の真っ只中の青春群像とその友情を真摯に描く。
出演は〔フィリピン戦線〕に織田裕二、風間トオル、的場浩司、鶴田真由らを中心とする個性溢れる演技陣、〔本土・沖縄戦線〕には、緒形直人、仲村トオルに加えベテラン俳優陣が脇を固めている。監督は出目昌伸。
(C)東映
日本企業の本質をリアルに捉えた江波戸哲夫の同名原作に、脚本家・野沢尚が人間ドラマとしての奥行きを与え、梶間俊一監督がシャープな視点で映像化。
リストラ社員50名。十人十色、様々な境遇の男たちがここを正念場として働き出し、潜在能力をも揺り動かして窮地を生き切る姿が感動を呼ぶ。
麻生幾の同名小説を映画化したポリティカル・サスペンス。たった一隻の潜水艦の座礁から始まった極東の事件が引き金となって、全世界が核戦争の恐怖にさらされるという、架空とはいえあまりにも現実味を帯びた緊迫感。不審船事件や瀋陽領事館事件、南北の銃撃戦など、極東アジア情勢が依然として不安定な中で、この映画が描き出す日本の仮想現実には誰もが驚愕するに違いない。日本中がパニックに陥った中で、危機管理が整っていない政府の迷走ぶり。事件解決に苦悩する警察担当者や自衛隊関係者たち。超近代戦争に不可欠なコンピュータによる核戦略作戦、さらに、激しい銃撃戦やスパイの暗躍など、ダイナミックな迫力と興奮のドラマ展開は、日本映画の枠を超えるスケールとテンポで見る者を圧倒する。
巨大ダムを占拠、20万世帯の住民の命と引換えに50億円を要求するテロリスト。彼らにたった一人で闘いを挑む男がいた!日本最大のダムを占拠したテロリストから、人質を救うべく立ち上がった青年の活躍を描いたサスペンス・アクション。監督は、本作が本篇初監督作となる若松節朗。真保裕一によるベストセラーを基に、真保自身と「君を忘れない」の長谷川康夫、「恋は舞い降りた。」の飯田健三郎が脚色。撮影を山本英夫が担当。主演は織田裕二。共演に松嶋菜々子、佐藤浩市ら。
親を捨て、教授を殴り、スパイをリンチ!激化する学園紛争の中で多感なゲバルト偽女学生・江田京子の血と苦悩の青春を衝撃的な映像で迫る。