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4件の作品がみつかりました。

伊能忠敬 子午線の夢

伊能忠敬 子午線の夢(2001年公開)

劇団俳優座創立55周年を記念して製作された伝記ドラマ。200年前の江戸時代、自らの足を頼りに、初の完全なる日本地図を作り上げた伝説の人、伊能忠敬の半生を描くが、本作は堅苦しい偉人伝のイメージからは遠く、スッキリした後味の爽やかな人間ドラマに仕上がっている。向学心と探究心に溢れる主人公を演じる加藤剛はまさにはまり役。高橋至時役・榎木孝明を始め、賀久千賀子、西田ひかるら脇を固める出演陣の好演も光るが、中でも島津重豪役の丹波哲郎が出色の怪演を見せクライマックスを締める。

オーロラの下で

オーロラの下で(1990年公開)

ペレストロイカ後初の日ソ合作作品。雄大なシベリアの大雪原を舞台に、実話をもとに人間と狼の交流を描いた感動のストーリー。当時のソビエト連邦を代表する俳優らが出演し、極寒のシベリアロケに3年を費やした大作。

寒椿

寒椿(1992年公開)

原色の男女が織りなす、宮尾登美子の炎の如き愛の世界。昭和の初期、土佐高知の色街を舞台に女の愛と男の侠気が燃えて乱れる激情世界が展開する。

女帝 春日局

女帝 春日局(1990年公開)

総製作費10億円をかけた本作は、伝統ある東映時代劇の面目躍如となる一大絵巻。主要舞台となる江戸城大奥の再現はまさに圧巻。当時の資料をもとに、原寸大の大奥を再現し、まさに“甦る江戸城”となって画面の臨場感を盛り上げている。
人間・春日局を十朱幸代が熱演。キャスト陣には、名取裕子、鳥越マリ、長門裕之、若山富三郎ら豪華メンバーが顔を揃える。