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13件の作品がみつかりました。

明日の記憶

明日の記憶(2006年公開)

『私の頭の中の消しゴム』でも注目された「若年性アルツハイマー病」をテーマに、病を背負った働き盛りの男性と、彼を支える妻の絆を描いた感動作品。当たり前だった風景が記憶から消えていく恐ろしさを、渡辺謙が卓越した演技力で見せている。また、辛さを心の内にひた隠しながら、最後まで夫の傍にいることを決めた妻を、樋口可奈子が熱演。監督は、ユニークな映像で独特の世界観を発揮する堤幸彦。複雑な感情表現が必要なドラマで、新境地を開いている。原作は、第18回山本周五郎賞を受賞した、荻原浩の同名小説。忘れてしまうことの恐れと、忘れられてしまうことの痛み、それらを乗り越え、なお笑顔を見出していく夫婦の姿が、深く心に残る。

いこかもどろか

いこかもどろか(1988年公開)

カツベン!

カツベン!(2019年公開)

周防正行監督、5年ぶり待望の最新作!今回のテーマはしゃべりのスーパースター、活動弁士-カツベン-!今からおよそ100年前の日本。当時、輸入されはじめた映画=活動写真は、モノクロ(白黒)であり、サイレント(無声)だった。活動写真はたちまち巷で大評判となった。同時に、活動写真をより楽しめるように、楽士の奏でる音楽に合わせ、自らの語りや説明で彩ったのが活動弁士(通称「カツベン」)である。個性豊かなその語りは観客を魅了し、俳優よりも人気があった。活動弁士は活動写真を瞬く間に娯楽の王様に押し上げた。本作は、活動弁士を夢見る一人の若き青年を主人公に、日本映画の未来を夢見た人々の群像を描いた物語である。

カンゾー先生

カンゾー先生(1998年公開)

坂口安吾の小説「肝臓先生」を、かねてから映画化の構想を練っていた今村昌平が映画化。
終戦直前の瀬戸内の田舎町を舞台に、何でも「肝臓病」と診立ててしまう初老の医師“カンゾー先生”と彼を取り巻く様々な人々の人性模様が時代の風刺を込めながらほのぼのと描かれている。

義務と演技

義務と演技(1997年公開)

原作は人気ライター・内館牧子の同名ベストセラー小説。
“セックスレス”“家庭外恋愛”などセックス現象に振り回される2組のカップルを通して、男女のセックスの駆け引きを強烈なホンネのセリフの応酬で描き、ラストには感動を埋め込んだ現代の危険なラブストーリーである。

グッバイ・ママ

グッバイ・ママ(1991年公開)

都会に住むキャリア・ウーマンが周囲の変化に揺れ動きながらも自立していく姿をユーモラスに描くラブコメディ。脚本・監督は本作がデビューとなるトレンドメーカー秋元康。共同脚本は寺田敏雄。撮影監督は「少年時代」の鈴木達夫がそれぞれ担当。

恋は舞い降りた。

恋は舞い降りた。(1997年公開)

しあわせ家族計画

しあわせ家族計画(2000年公開)

史上最低のダメな父親が、家族の幸せを懸けて奮闘する姿を描いたファミリー・コメディ。監督は、本作が初監督作品となる阿部勉。脚本は「クロスファイア」の山田耕大。撮影を「釣りバカ日誌10」の花田三史が担当している。主演は、「M/OTHER」の三浦友和。

Shall we ダンス?

Shall we ダンス?(1996年公開)

日本アカデミー賞を始め、数々の映画賞に輝く、周防正行監督の代表作。役所広司、草刈民代らの華麗なダンスシーンと竹中直人、渡辺えり子らの爆笑シーンがおりなす、笑えて、泣けて、そしてちょっと切ないハートフル・コメディ。

17才~旅立ちのふたり

17才~旅立ちのふたり(2003年公開)

モーニング娘。の石川梨華&藤本美貴のダブル主演で贈る正統派青春映画。一見対照的な17才の女子高生二人が、ふとしたキッカケで出会い、それぞれの家庭の事情、お互いの悩みを知る中でかけがえのない友情”や“本当の愛”、“家族の大切さ”に気付いていく感動作。「野菊の墓」の松田聖子、「Wの悲劇」の薬師丸ひろ子を始め、アイドルを女優に育てることには定評のあるベテラン・澤井信一郎監督が本作でも遺憾なくその腕を発揮している。