検索結果

SEARCH RESULT

5件の作品がみつかりました。

きな子~見習い警察犬の物語~

きな子~見習い警察犬の物語~(2010年公開)

四国・香川県丸亀市。瀬戸内海に面したこの地に、日本一有名な見習い警察犬がいる。 警察犬試験に6回挑戦しながら、いずれも不合格。2005年の訓練会では障害物を越えられず顔面着地。しかし見習い訓練士の川西智紗さんと共に、何度失敗してもめげずに頑張る姿が次第に共感を呼び、今や香川県のみならず、日本中の人気者となったラブラドール・リトリーバーの「きな子」である。『きな子~見習い警察犬の物語~』は、この実話から生まれた。警察犬訓練士を目指す18歳の望月杏子は、入所した訓練所でラブラドール・リトリーバーの子犬「きな子」と出会う。きな子は身体が弱く警察犬になれない、と所長に言われた杏子は思わず「私が“きな子”を警察犬にします!」と宣言。その日から見習いコンビの警察犬を目指す奮闘の日々が始まる。しかし一向に訓練に身が入らず、警察犬試験に何度も失敗を続けるきな子に、そしてきな子を育てられない自分自身にも、杏子は次第に失望していく。そして遂に、きな子と別れ、訓練所を出ていく決心をするが・・・。

子ぎつねヘレン

子ぎつねヘレン(2006年公開)

春の北海道で、東京から来た少年は母親とはぐれた一匹の子ぎつねに出会った。やがて、森の動物診療所の獣医に見守られながら、少年は心をこめて子ぎつねを育てる。しかし、互いがかけがえのない存在になった時、別れは突然にやって来た・・・・・・。ひとりぼっちの子ぎつねと少年の触れ合いを通して、命の大切さを描く最高の感動作。原作は写真家・エッセイストの竹田津実、監督には数多くのヒットドラマを手掛ける河野圭太。

空へー救いの翼 RESCUE WINGS―

空へー救いの翼 RESCUE WINGS―(2008年公開)

航空自衛隊航空救難団を舞台に、リアリティに裏付けされたダイナミックな“本物”のレスキュー・アクション大作が誕生。人命救助の“最後の砦”として最も困難な現場に投入される航空救難団の中で、悩みながら成長してゆく新人女性パイロットを感動的に描く。主人公・遥風を演じるのは、長編映画初出演にして主役に抜擢された新星・高山侑子。彼女の父親は事故で殉職した新潟救難隊員。父の追悼式に出席するため初めて来た東京でスカウトされ、芸能界入りし、本作に出逢う。「父がこの作品に導いてくれた」と語る高山侑子は、亡き父の生き方をドラマティックに追体験することとなった。監督は『戦国自衛隊1549』(05)などを手がけアクションの演出に定評のある手塚昌明。スピード感あふれるアクションと、そこに光る熱い人間ドラマは観る者の心を揺さぶることだろう。

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間(2006年公開)

朝日新聞に連載された浅田次郎の傑作エンタテインメント小説を、豪華キャストで映画化。主人公の椿山課長に西田敏行、死後の世界から3日間だけ戻ってきた椿山の仮の姿に伊東美咲という、異色のキャスティングが最大の見どころ。特に外見は美女なのに、中身は人のいいオジサンという強烈キャラを演じた、伊東のコメディエンヌぶりが最高! 椿山と一緒に現世に戻ってきたヤクザの組長、本当の両親の顔を知らない少年、そして椿山の3人は、生前は知らなかった衝撃の事実や、人々の自分への愛情を知ることになる。原作同様「死」というテーマがユーモラスに、ポジティブに描かれており、最後にはホロっとさせられる珠玉の作品だ。

Fukushima 50

Fukushima 50(2020年公開)

当時の原発作業員らを含む90人以上の関係者への取材をもとに綴られた門田隆将のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)を原作とし、『沈まぬ太陽』の若松節朗監督のもとに、佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、安田成美ら豪華キャストが集結。  震災発生後、福島第一原発(イチエフ)は大津波に襲われ、全電源が喪失したことで原子炉の冷却が不可能に。イチエフ内に残り戦い続けた伊崎(佐藤浩市)ら地元出身の作業員たちは、次々に起こる非常事態と命を懸けて戦うことになる。所長の吉田(渡辺謙)は状況を把握できていない本店と官邸を相手に奔走しながら現場の指揮を執る。みな、避難所に残した家族を想いながら。世界から“Fukushima 50”と呼ばれた彼らの知られざる戦いが、ついに明らかになる―