(C)東映 源九郎義経 (1962年公開) 貴公子・源義経に北大路欣也、源頼朝に大友柳太朗など豪華キャストを配し、巨匠・松田定次監督が雄大華麗に描く痛快時代劇巨編。物語は、鞍馬山を下りて六年、奥州平泉の藤原秀衡の館から始まり、忠臣弁慶を率いての出発、駿州黄瀬川での兄頼朝との対面、義仲追討の鮮やかな勝利、白拍子静との出会い、余りの名声による鎌倉方の冷遇、そして兄との美しい和解など、馴染み深いエピソードを中心に、壮大なスペクタルと爽快なスピードで描く。