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8件の作品がみつかりました。

明日の記憶

明日の記憶(2006年公開)

『私の頭の中の消しゴム』でも注目された「若年性アルツハイマー病」をテーマに、病を背負った働き盛りの男性と、彼を支える妻の絆を描いた感動作品。当たり前だった風景が記憶から消えていく恐ろしさを、渡辺謙が卓越した演技力で見せている。また、辛さを心の内にひた隠しながら、最後まで夫の傍にいることを決めた妻を、樋口可奈子が熱演。監督は、ユニークな映像で独特の世界観を発揮する堤幸彦。複雑な感情表現が必要なドラマで、新境地を開いている。原作は、第18回山本周五郎賞を受賞した、荻原浩の同名小説。忘れてしまうことの恐れと、忘れられてしまうことの痛み、それらを乗り越え、なお笑顔を見出していく夫婦の姿が、深く心に残る。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年公開)

過去を変えて、未来を救え。 無線機だけで繋がっていた“現在”と“過去”の刑事が遂に―― 韓国ドラマ「愛の不時着」などで知られるスタジオドラゴンと、世界的に高い評価を得ている制作会社ASTORYが共同で手掛け数々の賞を受賞した韓国の同名ドラマをリメイクし、2018年4月期に放送された連続ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」。謎の無線機が“現在”と“過去”の2人の刑事をつなぎ、 共に未解決事件を解決していくという斬新な設定や、時空を超えて複雑に絡み合う骨太な人間ドラマも相まって、予測不可能な傑作サスペンスとして話題を呼びました。放送後、動画サービス「GYAO」で年間最もユーザーに支持されたテレビ番組として「GYAO Awards 2018(テレビ見逃し部門)」を受賞するなど、 放送に留まらず、配信でも絶大な支持を得た本作が、この度、オリジナルストーリーで待望の映画化! 謎の無線機で、“過去”に生きる刑事と通信しながら、未解決事件を解き明かそうと奮闘する“現在”の刑事・三枝を演じるのは『今夜、ロマンス劇場で』(18年)や、『仮面病棟』(20年)など数々の作品で、多彩な演技で多くの人の心を掴み続ける坂口健太郎。「シグナル」で連続ドラマ初主演を果たした坂口が、今回の劇場版では初の本格アクションに挑戦します! 時代を超えて三枝の相棒となる、“過去”に生きる熱血刑事・大山役を北村一輝。三枝が所属する警視庁・未解決事件捜査班の班長であり、大山のかつての後輩で想いを寄せる桜井役の吉瀬美智子。そして木村祐一、池田鉄洋、青野楓が、ドラマ版に引き続き、劇場版にも出演! 三枝と協力し、脅威のバイオテロと巨大な陰謀に立ち向かいます。 さらに、劇場版からの新キャストとして、伊原剛志、鹿賀丈史、田中哲司、杉本哲太など日本映画界を支える名優たちや、近年テレビや映画での活躍が目覚ましい実力派女優・奈緒といった多彩な出演者が集結!過去に事故として片づけられた事件の謎に挑む三枝たちにどう関わるのか…? 政府や警視庁など、複雑に絡み合う人間関係を、圧倒的な演技力で魅せます!

JKニンジャガールズ

JKニンジャガールズ(2017年公開)

人気アイドルユニット「こぶしファクトリー」主演の笑って泣けるコメディ映画が誕生!主人公・霧隠ノエルを演じるのは、こぶしファクトリーの浜浦彩乃。その親友となる猿飛茂助を演じるのは、温水洋一。温水洋一に憑依されるJKを演じるのは、こぶしファクトリーの井上玲音。
ニンジャ組織の大ボス“ユリちゃん”を演じるのは、大女優の浅野ゆう子。JKニンジャガールズのハリー教官を演じるのは、マギー。忍者オヤジーズのサリー教官を演じるのは、ベッキー。
80%笑えて、20%ほろりとできる、コメディ映画が開幕する!

テニスの王子様(実写版)

テニスの王子様(実写版)(2006年公開)

個性的なキャラクターにどんぴしゃなキャスティング。まず、ここで成功しないとコミック原作もの、特にアニメ版での大ヒットが先行している場合は苦しい。が、小生意気なチビ、リョーマ役に『HINOKIO』の本郷奏多、ミュージカル版から引き続き手塚部長役の城田優をはじめ納得の若手俳優が揃った。岸谷五朗がコミカルに演じるリョーマの父・南次郎も楽しい。脚本に『パッチギ!』の羽原大介を迎え、VFXの名手であり、ショートフィルム『Jam films S』で高く評価された監督アベ ユーイチが、映画オリジナルのキャラクターも登場させ、突き抜けたテニス・シーン満載でドラマチックな盛り上がりを演出している。

天空の蜂

天空の蜂(2015年公開)

原発問題をはじめ、テロの脅威、自然災害など、大きなリスクと課題に直面している現在の日本。日々の暮らしを守るために、何を選択しどのように生きるべきなのか。日本の誇る「モノづくり」の技術がもたらした恩恵と危険性。その意味を知った今、そのようにそれらと付き合っていくのか。そして、未来を担う次の世代に何を潰すのか。本作は1995年に生み出された≪フィクション≫だが、20年前に発せられた数々の問題提議が、今また異なる意味をもって、2015年を生きる我々の心に訴えかける。

必死剣鳥刺し

必死剣鳥刺し(2010年公開)

あの日、あの時、何かが狂い始めた──。仁義と愛慕。武士道と政道。組織と個人、そして男と女。生きるほどに生じる運命の不条理を、江戸の世を舞台に静謐な筆で描き切る藤沢周平“隠し剣”シリーズ。中でも現代に通じる傑作と名高い「必死剣鳥刺し」が、名匠・平山秀幸の手により、人間普遍の物語として甦る。剣豪ゆえに陥る宿命に対し、最後は己を爆発させる主人公の姿は「人生のままならなさ」、「人はいかに命を全うするか」という永遠の問いを観る者の胸に刻みこむ。そして文字通り激烈なクライマックスは、邦画史における新たな神話となるであろう。

まぼろしの邪馬台国

まぼろしの邪馬台国(2008年公開)

昭和40年代初期、日本の邪馬台国ブームの火付け役となった大ベストセラー「まぼろしの邪馬台国」の著者であり、全盲の文学者としても有名な宮崎康平と、妻・和子の夫婦の軌跡を描いた作品。
復興の戦後を、大きな夢と希望を持ち続け、生き抜いた夫婦の姿を、康平を支えた妻・和子の視点で、康平の夢見た邪馬台国の姿も映像で再現し、殺伐とした現代の日本に、古代から連綿と続く、熱い、日本人像を描く。

恋愛寫眞

恋愛寫眞(2003年公開)