(C)東映 実録安藤組 襲撃篇(1973年公開) 「実録・安藤組」シリーズ第3弾として製作された作品である。渋谷を本拠にして「関東に安藤組あり」の名を知らしめた昭和33年を時代背景に、安藤組抗争史の中でも最大の事件といわれた、実際に起きたある襲撃事件と34日間に及ぶ安藤昇の逃亡生活を描いている。 「週刊アサヒ芸能」に連載された安藤自身の原作を佐藤純彌監督がドキュメント・タッチで描いており、まさに実録映画の醍醐味が集約されている。