いいかげん馬鹿(1964年公開)
山田洋次、熊谷勲と大嶺俊順が共同でシナリオを執筆、山田洋次が監督した人情もの。撮影は高羽哲夫が担当している。
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山田洋次、熊谷勲と大嶺俊順が共同でシナリオを執筆、山田洋次が監督した人情もの。撮影は高羽哲夫が担当している。
(C)東映
好評の前作「男の勝負」に続く第二作。大阪のゴミ船の人足から大正期大阪の大侠客とうたわれた暴れ政こと菊地政五郎の半生を描く仁侠篇。
貧乏藩の若君が、お家再興を夢見て莫大な持参金つきのジャジャ馬姫を嫁に迎えるためにお国入り。その道中でお家乗っ取りを企む悪家臣が出て大騒ぎ!
前作に引き続いて石井均が、特ダネを追って必死の探訪を続けるオトボケトップ屋に扮し、女流作家を追って女子大学に忍んだり、某国大使館にコックに化けて潜入、スパイに間違えられたり失敗の連続を繰り返す爆笑喜劇。
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喜劇界の人気者石井均の第三作。今回はマスコミ時代の英雄、カメラトップ屋に扮して登場。八百長ボクシング、連続放火事件などの特ダネを追って、文字通り縦横無尽の珍妙演技を見せ、抱腹絶倒の笑いをご披露する爆笑編。
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やくざの詩を全篇にみなぎらせた十八番シリーズ。やくざやごろつきがひしめきあう大正時代の関東を舞台に、ふと巡りあった薄幸の女の心情に触れたやくざが、侠客魂を炸裂させて悪と対決、凄まじい闘志を燃やす。
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喜劇界の人気者石井均の主演作品。一握千金を夢見る均一と倉田六道の底抜けコンビが、お茶漬屋の奉公人から、街頭の玩具売り、即席クリーニング屋、インチキ宗教等々を転々とし、やっと一人の女性を人気歌手に売り出し、芸能社というまともな商売にありつくが、それも仲間の女に金を持ち逃げきれてポシャン・・・という当世浮世気質あれこれを、石井均独特の風貌の中にとらえる爆笑篇。
百江均一、倉田六道の底抜けコンビに石井均と戸塚睦夫が扮し、呼吸の合ったところをみせ、芸能社の女社長石黒妙子に久保菜穂子、お茶漬屋の娘由美に山東昭子、なか子に光岡早苗、均一の下宿先の娘良子に小宮光江、歌手志望の少女城野みどりに春丘典子、鬼熊一家の子分チャンチキおけさの政に大村文武、酒くせの悪いキザな画家に今井俊二が競演をくり拡げる他、石井均一座が総出演する。
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大きな眼、大きなロ。独特の風貌をした喜劇界の人気者石井均の映画初出演作品。天衣無縫の九州男児が、青雲の志を立てて上京し、キャバレーのドア・ボーイの職にありつき、現代世相の裏表をいやという程見せられ、あげくの果ては殺人犯にまつり上げられそうになるという失敗の連続を爆笑の中に描く。配役は天衣無縫の九州男児、百江均二に石井均、その相棒の倉田六道に石井均一座の戸塚睦夫、キャバレーの女給、朱美に久保菜穂子、チャ子に山東昭子、みどりに光岡早苗、令子に横河由里、キャバレーの悪徳支配人古市に大村文武、放蕩者の元貴族紫小路式部に今井俊二、均一の下宿先の娘良子に小宮光江加えて清川虹子が出演している。