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6件の作品がみつかりました。

おかあさんの木

おかあさんの木(2015年公開)

原作は児童文学者、大川悦生(98年没)著「おかあさんの木」(ポプラ社刊行)。発表から40年を経ましたが、その間幾度も小学校中学年から高学年の国語教科書に採用されてきたお話です。映画では、おかあさんとこどもたちのお話を中心に、戦時下に生きた普通の人々の物語が描かれます。決して声高ではありませんが、戦争が人々にもたらす悲しみ、そしてそれ以上に普遍的な、いつの時代にも通じる“母と子の情愛”がそこにあります。主演は鈴木京香。監督は磯村一路。戦後70年という節目に当たる2015年初夏、すべての子供を戦争に奪われたおかあさんの愛が、おかあさんを想うこどもたちの愛が、観客の頬を熱く濡らす泣きのエンタテインメント。

学校の怪談2

学校の怪談2(1996年公開)

GO

GO(2001年公開)

直木賞を受賞した金城一紀の同名ベストセラーを映画化。在日韓国人をテーマにしたこれまでの小説には見られない原作のポップなグルーブ感を損なうことなく巧みに、さりげなく映像化した行定勲の演出は秀逸。スタイリッシュなストーリー構成でユーモア溢れるセリフ満載の脚本も官九郎節が炸裂し「クドカン」ファンの期待を裏切らない。恋に友情に悩み傷つきながらも、国籍や民族といったボーダーに捉われない新たなアイデンティティを徐々に見出していく主人公の青年を窪塚洋介が爽快に演じる。

なごり雪

なごり雪(2002年公開)

生き惑う季節にいるあなたに、二十八年前のあの唄は、今、何を語りかけるのか。尾道から臼杵へ。---大林映画の新しい旅立ち。

22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語

22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語(2007年公開)

『なごり雪』に続く大林宣彦・大分三部作の第二弾。伊勢正三「22才の別れ」をモチーフに描く、母娘二代にわたるあまりに切ない日本の恋の物語。福岡、大分、津久見、臼杵といった街々を背景に描く、30年あまりの激動の時代の中で日本人が失ってきた人の心の思いへの哀切な叙事詩。

リリイ・シュシュのすべて

リリイ・シュシュのすべて(2001年公開)

インターネット上でBBS(電子掲示板システム)を利用して、一般参加者との対話の中から物語を紡いだ岩井俊二衝撃の問題作。岩井俊二監督が、14歳の少年少女たちの心の闇、焦燥、痛みをリアルに描き出す。