明日なき街角(1997年公開)
組織の手により仲間を殺された男が、復讐のために立ち上がる姿を描いたハードボイルド。監督は「エンドレス・ワルツ」の若松孝二。主演は「キッズ・リターン」の金子賢と、「実録新宿の顔 新宿愚連隊物語」の的場浩司。
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組織の手により仲間を殺された男が、復讐のために立ち上がる姿を描いたハードボイルド。監督は「エンドレス・ワルツ」の若松孝二。主演は「キッズ・リターン」の金子賢と、「実録新宿の顔 新宿愚連隊物語」の的場浩司。
(C)徳間書店・東映
井筒和幸の出世作「ガキ帝国」の第2弾。
大阪の衛星都市周辺をバックに、落ちこぼれ少年たちのハチャメチャな行動を痛快に描く。第1作に主演した島田紳助・松本竜介も友情出演。
喧嘩ばかりを繰り返す少年たちを主人公に、大阪・岸和田の個性的な人々の姿をノスタルジックに描いた青春コメディ。監督は「突然炎のごとく」の井筒和幸。中場利一の同名小説を、「平成無責任一家 東京デラックス」の鄭義信と「復讐の帝王」の我妻正義が脚色。撮影を「女優霊」の浜田毅が担当している。主演は吉本興業の人気若手漫才コンビ“ナインティナイン”の矢部浩之と岡村隆史。全篇を70年代の流行歌が彩る。96年度キネマ旬報ベストテン第6位。
テレビ局の裏側で起こる揉めごとの処理係となった元テレビディレクターの奮闘を描くコメディ活劇。監督は「岸和田少年愚連隊」の井筒和幸。景山民夫の小説『トラブルバスター』を井筒と「ゴト師株式会社スペシャル」の西岡琢也が共同脚色した。撮影も「岸和田少年愚連隊」の浜田毅。主演は「ウルトラマンゼアス」の鹿賀丈史。「釣りバカ日誌8」の併映作品。
(C)アジャックス
原作は「週刊ヤングジャンプ」連載の春日光弘の人気コミック。
腕はたつが極度の女体アレルギー、少々目立ちたがり屋がタマにキズという血祭武士を中心に、名門(?)嵐山高校を舞台にして繰り広げる、破天荒なアクションと、サービス過剰な桃色旋風を爆笑の連打で描く青春大型喜劇。
ロックが好きな男子高校生4人の恋愛や友情などの青春群像を描いた作品。大友克洋原作の同名漫画の映画化で、脚本は「バツ&テリー」の平野靖士と「Theえれくと」の水谷俊之(村松悟)と「不可思議物語 FANTASTIC COLLECTION」(「ワン・ステップ・ビヨンド」「猫はよく朝方帰ってくる」)の山川直人が共同で執筆。監督は同作の山川、撮影は「噛む女」の篠田昇が担当している。
熱い夢、フィールドの風、心の中の球音。輝く夏、少年たちは最後の夢を賭けて戦い、素晴らしい真実のドラマが生まれた。「甲子園で野球がやりたい!」沖縄の北城ろう学校の生徒たちが追った大きな夢の勇気と闘志の真実の記録。教師役の三浦友和、田中美佐子の他、母親役に小川真由美、特別出演の植木等。野球部のキャプテン役には「野ゆき山ゆき海辺ゆき」の林泰文が扮し熱演を見せる。「ボクちゃんの戦場」など戦争の悲惨さを後世に伝える児童映画で名高い大澤豊監督が演出を担当。ろう学校の生徒や黒柳徹子が主催する「トット劇団」の俳優たちも多数が参加、達者な演技を見せている。
普段は大人しい人間が幸せになりたいために「バカヤロー!」と叫ぶ4パターンのシチュエイションをオムニバス形式で描く。「バカヤロー!」シリーズの第2弾で、脚本は「悲しい色やねん」の森田芳光が執筆。監督は新人の本田昌広、鈴木元、岩松了、成田裕介、撮影は栢野直樹と「Aサインデイズ」の浜田毅がそれぞれ2話ずつ担当している。主題歌は、RCサクセション(「サン・トワ・マ・ミー」)。
ロック界の大御所・内田裕也が、一人暮らしの女性ばかりを狙い、クロロホルムで眠らせてからレイプするという、衝撃の内容は実話をベースに企画。自らストレスずくめで常軌を逸した行動に出る男を演じている。“ピンク映画の巨匠”若松孝二監督の初一般作。